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≪韓国ドラマNOW≫「世子が消えた」11話、SUHO(EXO)が無罪を立証=視聴率3.8%、あらすじ・ネタバレ

Wow!Korea / 2024年5月24日 14時52分

≪韓国ドラマNOW≫「世子が消えた」11話、SUHO(EXO)が無罪を立証=視聴率3.8%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

MBNドラマ「世子が消えた」11話(視聴率3.8%)は、ゴン(「EXO」SUHO)が自らの無罪を立証する様子が描かれた。

ゴンは数多くの士人たちと左議政イギョム(チャ・グァンス)、母方の祖父ムンヒョン大監を率いて、トソン大君(キム・ミンギュ)の世子冊封式と同時に行われるミョンユン(ホン・イェジ)との婚礼真っ最中の宮殿に向かい、トソン大君が冊封文を受け取る直前に正殿の扉を開けて「止まれ!」言いながら登場し、皆を驚かせた。

ゴンは本物の王の印を取り出して「誰が勝手に王の命令を詐称して世子冊封式を挙行しているのだ」という言葉と共に大妃ミン氏(ミョン・セビン)の前にある偽物の印と教旨を払って「これらは全て偽物だ。いや、そうでしょう?」と言い、サンロク(キム・ジュホン)に向かって強い圧迫を加えた。また、ゴンは、ヘジョン(チョン・ジンオ)の毒入りの食事を味見して死んだという気味尚宮を連れてきて、大妃ミン氏とサンロクの罪と自分の無罪を立証した。

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