「SEVENTEEN」、デビュー9周年記念日に最大規模の公演…「CARATと永遠に」

最近発売されたベストアルバムのタイトル曲「MAESTRO」と「HOT」のステージでは熱気が絶頂に達した。 巨大な公演会場は「SEVENTEEN」を象徴するローズクォーツとセレニティ色に染まり、華やかな花火が夜空を彩った。 日本のCaratだけでなく、多様な国のファンが公演会場を訪れた。 韓国語で書いた扇子などで大きな声で歌を一緒に歌い「TEAM SVT」で一つになった。

◇ 意味深いデビュー9周年…「 CARATと永遠に」

「SEVENTEEN TOUR‘FOLLOW’AGAIN JAPAN」の最後を飾った2日目の公演は、「SEVENTEEN」のデビュー9周年記念日である5月26日に開催され、意味を加えた。 公演に先立ち「SEVENTEEN」公式SNSとYouTubeチャンネルに掲載された「[SPECIAL VIDEO] SEVENTEEN 9th Anniversary‘17's ROOM’」は彼らの9年の足跡を見せてくれた。

メンバーたちは「9年間、多くのことが変わっているが、ステージとCARATを愛する心は変わらなかった。 これから長い間一緒に過ごしながら（CARATと）一緒に成長したい」と心からの感想を伝えた。 続けて「一つ一つ夢を叶えることができるようにしてくれて感謝する。 僕たちも皆さんが夢に向かう道のそばにいる」として「『SEVENTEEN』はこれからが始まりだ。 僕たちはお互いの場所でお互いを見つめ合い、永遠に続くだろう」と述べた。