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≪韓国ドラマOST≫「カーテンコール」、ベスト名曲 「それは恋」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2024年5月27日 20時47分

≪韓国ドラマOST≫「カーテンコール」、ベスト名曲 「それは恋」=歌詞・解説・アイドル歌手

<「カーテンコール」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「カーテンコール」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「奇皇后」のハ・ジウォンと、「椿の花咲く頃」のカン・ハヌルらの共演作。

ホテル「楽園」の総支配人として働くパク・セヨンは、病を患う祖母グムスンが生き別れた北朝鮮の家族との再会を望んでいることを知る。一方ユ・ジェホンは売れない舞台俳優をしていたがある日、グムスンの右腕であるサンチョルから北朝鮮にいる孫の身代わりを頼まれ…。

今日の1曲は、ソン・ユビンが歌う「それは恋」

<歌詞の解説>

「あなたが笑う時はなぜか不思議で 世界の全ての音が止まってしまう 平気なふりをしてあなたと笑ってみても あなたの声だけが聞こえる こんな気持ちになったのは初めて あなたの前では自分自身が新しくて どんな言葉でも言い表せないこの気持ちは 何だろう」最初の歌詞では、恋に落ちたことにまだ気付いていない様子が表現されている。

※サビ「恋なのかな あなたという星が浮かぶ夜が来るたび あなたに向かう月 多分あなたに恋してるみたい そうそれは恋 君に手を伸ばした僕という月は もうわかっている あなただけだと」サビでは、気持ちを少しずつ自覚していく。

「あなたが1日中気になって 君の事ばかり考えている 僕たちがまた会える日を指折り待っている この気持ちは何だろう」恋をしている心情がストレートに伝わる。

※サビのリピート

「まだ僕の気持ちを取り出すことはできないけれど 近い未来いつか僕とあなたは」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「恋なのかな 太陽が出ても見える星が一つ まぶしくても僕は見つめる あなたに恋をしているみたいだそうそれは恋 これよりピッタリな言葉はないと わかっている 僕は始めたい」ソン・ユビンの優しい歌声で2人の穏やかな恋の始まりを歌う。

歌手 ソン・ユビンは、1998年生まれ。2015年にデビューした男性ソロシンガー。2017年から「MYTEEN」のメンバーとして活動。これまで「キム秘書がいったい、なぜ?」、「匂いを見る少女」、「カーテンコール」など幅広いドラマのOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「すてきな曲」

「ソン・ユビンの歌声いい」

「優しい声」

「春らしい曲」

「恋の始まりを感じる」

「カーテンコール」では、ハ・ジウォンとカン・ハヌルらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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