パク・シネ、夕暮れの中に立っているだけでグラビア…韓流女神のオーラ

パク・シネ、夕暮れの中に立っているだけでグラビア

女優パク・シネが未公開カットを公開した。

パク・シネは最近「おそらく、ハヌルとジョンウの最後のシーンを撮った日…かな」と伝えた。

続いて「撮影が終了して、夕焼けの下でパチり」と付け加えた。

今回一緒に公開された写真には、夕焼けを背景にポーズをとっているパク・シネの姿が盛り込まれている。

何よりパク・シネは平凡な日常であるにもかかわらず、グラビアを思わせる雰囲気で見る人の感嘆を誘った。

一方、パク・シネは今年JTBCドラマ「ドクタースランプ」でドラマ復帰した。またSBSの新しいドラマ「地獄から来た判事」を次回作に選んだ。「地獄から来た裁判官」は、裁判官の体に入った「地獄から来た悪魔」が強くなり、地獄よりも地獄のような現実で誰よりも人間的な刑事ハン・ダオンに会って罪人たちを処罰し、真の裁判官に生まれ変わるという善悪共存ロマンスファンタジーだ。