【全文】「BTS」JUNG KOOK、デビュー11周年の感想…「曲を喜んでくれると嬉しい」

「BTS（防弾少年団）」JUNG KOOKがデビュー11周年を記念してファンに感謝の思いを伝えた。

7日、JUNG KOOKはファンコミュニティのWeverseに「ARMY（ファンダム名）たち、曲のプレゼントは受け取りましたか…好きになってくれると嬉しいです」と書いた。

続いてこの日発表した新曲について「初めからみなさんを考えながら作業していた。フックが少し長く繰り返されるかなと思うかもしれませんが、実はハウスジャンルのダンスと一緒にお見せしようと思った曲です。パフォーマンス曲であるわけです。ところが、時間がなくて進行できませんでした。残念です」と説明した。

一方、JUNG KOOKは現在軍服務中で、本日（7日）午後1時にデジタルシングル「Never Let Go」を公開した。JUNG KOOKがARMYに伝えたい思いを込めたファンソングだ。JUNG KOOKは作詞と作曲全般に参加したこの曲を通じて「合わせたお互いの手を絶対に離さないで」というメッセージを歌う。

次は、JUNG KOOKの文章全文

ARMYたち、曲のプレゼントをしっかり受け取りましたか。

好きになっていただけると嬉しいですね。

最初からみなさんのことをを考えながら作業しました。

フックが少し長く繰り返されると思うかもしれません。

実はハウスジャンルのダンスと一緒にお見せしようとしていた曲です。パフォーマンス曲というわけですね…ところが時間がなくて進行できませんでした。残念です。時間を戻すことが出来たら、どうにかして撮っておくのですが。それでその部分をちょっと理解してくださるように書いておきます！（自分を叱責中です）

とにかく、もう11周年が近づいています。

いつも隣で一緒にいていただきありがとうございます。

いつも病気にならないで、元気でいてほしいです。

また夏だからとても暑いので、気をつけて！

では、さようなら。