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【全文】「ILLIT」側、悪質ユーザー数百人告訴…「度を超えた深刻な状況、善処や合意はない」

Wow!Korea / 2024年6月10日 18時33分

【全文】「ILLIT」側、悪質ユーザー数百人告訴…「度を超えた深刻な状況、善処や合意はない」

グループ「ILLIT」が悪質なネットユーザーたちを相手に強硬対応に乗り出した。

 10日、「ILLIT」の所属事務所BELIFT LAB側は、「『ILLIT』に対する名誉毀損(きそん)、侮辱、セクハラ、虚偽事実、悪意的誹謗(ひぼう)など悪質な投稿作成者を相手に、法的対応を進めた。『ILLIT』に向けた悪質な掲示文の状態が非常に悪意的で度を超える深刻な状況」と述べた。

以下、BELIFT LABの立場全文

こんにちは。BELIFT LABです。

当社は「ILLIT」に対する名誉毀損、侮辱、セクハラ、虚偽事実、悪意的誹謗など悪質な投稿作成者を相手に、法的対応を進めました。関連して進行状況をご案内いたします。

デビュー3か月に過ぎない新人アーティストであるにもかかわらず、「ILLIT」にむけた悪質な掲示文の作成形態が、非常に悪意的で度を超える深刻な状況です。当社は、新人アーティストの保護次元で、強力な法的措置が至急だと判断しました。これにより、異例的に法的対応の情報提供方法案内以前にもかかわらず、デビュー後の時点から、国内外のすべてのチャンネルを対象に全方位的な悪質な掲示文およびコメントを採証してきて、捜査機関に告訴状を提出しました。

今回の告訴対象には、国内のコミュニティー(NAVER、NATE、theqoo、DCインサイド、instiz、日刊ベストなど)、音源サイト)(MelOn、BugsMusic、GENIE MUSICなど)、海外SNSチャンネル(X、Instagram、YouTubeなど)に悪質な掲示文やコメントを作成した者たちが、すべて含まれていました。悪質な掲示文を作成した後、証拠を残さないために、削除した場合もリアルタイムでこの掲示文を採証して、すべて収集しています。

その結果、数百人の被告訴人を対象に、警察に告訴状を受け付け、現在、捜査機関で捜査を進行しています。また、悪質な掲示文は常時採証し、定期的に告訴状を受け付ける予定です。

当社は今後も、アーティストの権益保護のために、ファンの皆さんの情報提供や独自のモニタリングを通じて収集した証拠資料を基に、悪質な行為者たちに厳重な措置を講じ、時間がかかっても最後まで責任を問うつもりです。いかなる場合にも善処や合意はないという点をお知らせします。

当社の法的対応において、ファンの皆さんの関心や情報提供が大きな役に立ちます。これに対して、「ILLIT」と関連した悪質な投稿や違反事例を発見された場合、BELIFT LABの公的対応公式アカウントに積極的な情報提供をお願いします。

ファンの皆さんの惜しみない応援と献身に、いつも感謝申し上げます。今後もアーティストの権益保護のために努力します。

ありがとうございます。

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