1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

キム・ジェジュン、初の韓国映画「神社」で熊切和嘉監督とタッグ!… 背中がゾクッとするようなトレーラー公開

Wow!Korea / 2024年6月13日 12時47分

キム・ジェジュン、初の韓国映画「神社」で熊切和嘉監督とタッグ!… 背中がゾクッとするようなトレーラー公開

歌手兼俳優キム・ジェジュンが、映画「神社:悪鬼のささやき(The Shrine)」(以下「神社」)を通じて祈祷師に変身する。ジェジュンと共にINKODEエンターテインメントに所属している俳優ソン・ウジュも当作品に出演する。

「神社」は、28回富川国際ファンタスティック映画祭の特別セッション部門に出品された作品だ。

「神社」は、日本の廃神社に踏査しに行った大学生3人が消え去り、祈祷師(ジェジュン)と彼の大学同期が彼らをめぐる悪霊の正体を突き止めるオカルトホラー映画だ。

劇中、ジェジュンは思いもかけず神の命を受け、美大出身の独歩的な祈祷師に変身し、洗練された魅力のダークヒーローに変身する予定だ。共に出演するソン・ウジュは劇中、美大生ジウン役を演じる。

久しぶりに俳優にカムバックするジェジュンとソン・ウジュのケミが光を放つか多くの関心が集まっている。

特に、ジェジュンはKBS2バラエティー番組「コンビニレストラン」やYouTubeコンテンツ「ジェチング」など、忙しいスケジュールをこなす中でもファンへの愛情を変わらず見せている。今回俳優としてスクリーンを訪れるジェジュンに、ファンの期待が膨らむ。

映画「神社」のメガホンを握った熊切和嘉監督は、繊細な演出力を持つ日本映画界の巨匠だ。「658km、陽子の旅」で第25回上海国際映画祭で 最優秀作品賞、最優秀女優賞、最優秀脚本賞の3冠を受賞し、「#マンホール」で第73回ベルリン国際映画祭と第27回富川国際ファンタスティック映画祭から招待を受けた人物だ。今回初めて韓国映画の演出を引き受け、関心が高まっている。

一方、「神社:悪鬼のささやき(The Shrine)」は、BIFANの公式YouTubeチャンネルに掲載されたトレーラーを通じて確認することができる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください