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<インタビュー>SUHO(EXO)、初の時代劇「世子が消えた」の役作りなどについて語る「先輩方の作品でシャドーイングをした」

Wow!Korea / 2024年6月17日 14時42分

初の時代劇で、20部作をリードしなければならない大作の主演に挑戦することになったSUHOは「SUHOだけのトーン」を作り出すために努力を傾けた。この2年間の時代劇作品は全部見たという。

「初めてこの作品をすることを決めてから2か月程度の時間があったが、その時公演で海外にたくさん行っていた。もともと英語の勉強を熱心にして英語のシャドーイングをしているが、時代劇の準備をする3か月間、英語の勉強を全くせずに新しい言語を学ぶという考えで新しいトーンを作り出すするために、多くの先輩方の作品を見ながらシャドーイングをするようにトーンをまねしてみたり、自分のセリフも言ってみたりしながらSUHOだけの時代劇の演技トーンを作り込んでいった。」

また「色々な大衆の方の反応が気になった。普段は一般的な反応より少し関心を持ってくれるファンの反応でフィードバックを受ける方だ。ファンの方々がずいぶん成熟されて批判もよくしてくださる。でも時代劇なので大衆の反応を見たい気がした。時代劇は実際に朝鮮時代に生きた人が今はいないため、時代劇の演技、トーンを批評するのが極めて主観的だと思った。幸い、ドラマの評価も良かったし、私に対する評価も良かったので、もう少し自分を信じて演技ができた気がする」と率直に明かした。

それならSUHOは「世子が消えた」を終えた今、どんな気持ちだろうか。

「アルバムの作業をしながら、ドラマの撮影をしたが、後悔もなく残念な気持ちもなく、その時は満足していた。終わったら気持ちが一層軽くなった。一つ一つの場面に没頭して撮ったので、見逃したことがないか最後まで緊張を緩めずに集中していたんだと思う」とすっきりした気持ちを表わした。

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