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俳優ピョン・ウソク、黒歴史を語る…「ガリガリのモデル時代が恥ずかしかった」

Wow!Korea / 2024年6月19日 19時54分

俳優ピョン・ウソク、黒歴史を語る1

俳優ピョン・ウソクが、モデル活動時代を振り返った。

 19日(本日)、YouTubeチャンネル「Harper's BAZAAR Korea」には「聞いてみろとは言ったけど、ここまで聞くの…? はい。本当にすべて聞いてみました。 #ピョン・ウソク義 #雑学辞書。ところでTMI(=重要ではないけどちょっとお知らせしたいこと)を添えた..」というタイトルの映像が投稿された。

 公開された映像で、ピョン・ウソクは職業欄に書かれた「2024年韓国をリュ・ソンジェシンドロームで揺るがした8年目の俳優」というメッセージを見たり、「当たってますか? ありがとうございます」と、はにかみながら笑ったように見えた。

 続けて、パーソナルカラーを聞くと、すぐに「ウォムトン」、「クルトン」などの答えではなく「ブルー」と答えて笑いを誘った。なお座右の銘は、「ベストを尽くそう」と明らかにした。

 彼は、「ソンジェ背負って走れ」内のECLIPSEリュ・ソンジェを演じるために、ボーカルトレーニングを2か月程度したとし、「実は音楽監督さんを通じて『夕立』が挙がった。レコーディングする時、監督さんが一つ一つ細かくコメントしてくださって、良い歌が歌えたのではないだろうか」と話した。

 最も大切で、古くから愛用する物を聞くと、「おばあちゃんがくれたロザリオの指輪があったのだが、失くしてしまった。僕は持っていないが、僕の心の中にある。叔母さんが、また作ってくれた」と答えた。

 そして、リュ・ソンジェが自分には「忘れたくない存在」としたピョン・ウソクは、(キム・ヘユン演じる)イム・ソルについては「ソンジェにとっては実はすべてだ。僕に「イム・ソル」という存在は大事な人だ」と説明した。また、「ソンジェ背負って走れ」の撮影中、残念な場面があったとしながらも、「その瞬間ベストを尽くしたので、残念なことはあるが、また撮りたい場面はない」と明らかにした。

 ピョン・ウソクは、ソンジェに「僕のところに来てくれてありがとう、ソンジェ」と言葉を残した。また、消したい黒歴史があるのか聞かれると、「消したいことはないが、恥ずかしかったことはある。僕がモデルをしていた時、本当にガリガリで、そのガリガリの姿が出かける時に恥ずかしかった。その頃、ミラノファッションウィークのキャスティングオーディションを受けに2週間歩き回った。食事する時間にオーディションを1つでもより受けたくて、歩いて通いながらご飯を食べた。お金もあまりなくて、1日8時間程度は歩いたように思う」と答えた。

 一方、バケットリストを聞かれた彼は、「世界一周だ。人生で1度くらいは多くの国を歩き回りたい」と答えた。また、ピョン・ウソクは「僕がバカっぽいので、賢い人が好きなようだ」と理想のタイプを明かした。

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