「撮るなら何する？」Jessiから「SHINee」まで…成功的な「私たちの祭り」

様々なアーティストの登場で「私たちの祭り」が成功的に開催された。

29日夜6時30分に放送されたMBC「撮るなら何する？」では、「私たちの祭り」編が描かれた。

この日の放送で「私たちの祭り」編として描かれた中で、ユ・ジェソクがステージを紹介した。ユ・ジェソクは「この方こそ本当に『声量』といえば、心がすっきりするという方だ」とし、「僕らの昔からの妹だ」としてJessiを紹介した。

Jessiは「人生は楽しい」を歌いながらステージを席巻した。観客が歓呼したなかで、Jessiは次の曲「What Type of X」を続けて披露した。さらにJessiは「NUNU NANA」まで歌い、成功的なステージを披露した。

ステージを終えたJessiはユ・ジェソクに近づき、喜んであいさつした。その後ユ・ジェソクとハハはJessiに水を渡した。水を飲んだJessiは再び観客にあいさつし、楽しい雰囲気を続けた。

2つ目のステージで「電波商社」の「百年も生きられない」が披露された。イム・ウォニのパワフルな声が皆を魅了し、続く「ドモ」まで歌ったイム・ウォニはステージの後で観客に「時々大合唱してくれてありがとう」とあいさつした。

これを見たハハは「なんで喉がそんなにかすれたのか」と言い笑った。これにイム・ウォニは「喉はかすれたけど、このまま行くから心配しないで」と話した。

さらに続けてステージを行い「芸能人」が選曲されたなかで、急にイ・イギョンが登場し観客を驚かせた。イ・イギョンまで共にしたステージに熱く続いたなかで、イム・ウォニは結局ステージの上で倒れるまでおこなった。イ・イギョンは大丈夫かとイム・ウォニを呼び、イム・ウォニは「僕は終わったようだ」、「公演を続けて」と言うと、イ・イギョンはステージを続けた。

続けて3年ぶりに「LOVELYZ」が完全体として登場し、感動を生んだ。「Hi~」、「Destiny」、「Ah-Choo」を披露した「LOVELYZ」にユ・ジェソクは「僕らも本当にグッとくるが、こうしてまた『LOVELYZ』の完全体を待っていた方々が多かった」と話した。メンバーは涙を流した。

ユ・ジエは「こうしてステージを行えるようにしてくださった『撮るなら何する？』のみなさん、ありがとうございます」と話し、リュ・スジョンは「私たちが『Ah-Choo』の時、ファンの皆さんだけでなく、ここにいらっしゃる方々が歌を一緒に歌ってくれて、涙が溢れそうだった」として「本当にありがたかった」と話して、涙を流した。

ケイは「私たちはもうステージを行うことが多くなくて『叫べ』と言うことがなかった」とし「でも『叫べ』と言えて、少しすっきりした」と話し、JINは「昨日会ったかのような楽な感じだったのに、ファンの皆さんが泣いていらっしゃるのを見て、今回の良い機会にまた集まれたら嬉しい」と明かした。さらにミジュは「ファンの皆さんにも感謝を申し上げたい」とあいさつを伝えた。

「SHINee」のステージも輝いた。「Sherlock」で強烈なステージを見せた「SHINee」に、ユ・ジェソクは「久しぶりにオンユさんも共にした」と話した。Keyは「復帰ではない復帰に健康な『SHINee』の姿をお見せできる機会」だと話し、テミンは「自慢したいものがあった」と、友情リングを見せたりもした。