俳優パク・ボゴム、歌からピアノ演奏まで…「パク・ミョンスのラジオショー」で魅力大放出

俳優パク・ボゴムが、歌からピアノ演奏まで、ラジオを輝かせた。

韓国で13日放送されたKBS Cool FMの「パク・ミョンスのラジオショー」には、パク・ボゴムがゲストで出演した。 この日パク・ボゴムは、パク・ミョンスと一緒に出演したJTBCのバラエティー番組「My name is ガブリエル」（以下、「ガブリエル」）の縁で出演した。

パク・ボゴムは、「パク・ミョンス先輩に会いたくて出てきた」と言った。 パク・ミョンスは、「短所が何か」と尋ねたし、パク・ボゴムは「短所は秘密」と、笑った。

パク・ボゴムは「僕が『ガブリエル』のスタジオ収録の時、先輩がよく気づかいしてくれた。 本当に久しぶりにお目にかかる。 とても申し訳なくて気にかかったことがある。 スタジオ収録する時、録画を初めて見るので画面だけ見ていたよ。 先輩が僕に『よくやった』と言ってくれたのに、僕が録画だけ見て先輩を見なかったのがとても気にかかった」と、話した。

「ガブリエル」の放送を見たパク・ボゴムは、「僕が出来なかった生活を送ってみることが興味深かった。 僕を振り返ってみることができる時間だった。 周辺の方が“ルーリー”を本当に大切にして愛してた。 僕は今までちゃんと生きてきたのだろうか。 誰か僕の人生を代わりに生きる時、僕に対してどんな話をするだろうか考えた。 初めは、演技しなければならないかと思ったが、周りの人たちがみんな僕を“ルーリー”として眺めてくださって、ただ“ルーリー”が生きたような方式に自分の方式を少し加えてみた」と、話した。

また、パク・ボゴムは「幼い頃からピアノを弾いた。 先輩もピアノが上手いと言ってくださった」と、即興的にキーボードを弾いてパク・ミョンスを驚かせた。 パク・ボゴムは、「ピアノ演奏映像を送ってSM、JYP、YG、すべて合格した。 俳優の企画会社からも連絡きて、演技をすることになった」とした。

「ガブリエル」の出演について、「演技するように見えるか心配した。 周辺の方々も脚本があると思うかもしれないけれど、違う」と、話しました。

今後の計画について、「今、『グッドボーイ』を一生懸命に撮影している。 映画は良い作品があるならばごあいさつする」と、話した。