【全文】「Red Velvet」のスルギ、「負傷を心配して靴を変えた…正しくない判断をして申し訳ない」

グループ「Red Velvet」のスルギが、最近、マネージャーと靴を履き替えた理由に対して直々に説明した。これに先立ち、オンラインコミュニティを中心に、スルギとマネージャーの靴が変わったことについて、一部でさまざまな疑問を提起したことがある。

　スルギは13日、自身のSNSに「きのう空港でのことでマネージャーさんに、そしてたくさんの方々に失望を与えて申し訳ない」と謝罪した。

以下、「Red Velvet」のスルギのコメント全文

きのう空港でのことでマネージャーさんに、そしてたくさんの方々に失望を与えて申し訳ございません。

最近、練習をしていて足に水ぶくれや傷がついた状態でしたが、空港の時に履いた靴のかかとがあまり高くなかったので、大丈夫だと思って余分な運動靴をまだ用意できなかった私の不注意がありました。

歩いていると足が押され、だんだん傷ができ始め、（台湾の）高雄に到着した後、歩きにくい私を見て、マネージャーさんが公演に無理がいくのではないかと判断し、空港を出る時だけまで、靴を変えるのはどうかと提案をくれました。

足が痛い状況に他の方法を考えられず、瞬間的に正しくない判断をしてしまったようで、失望なさった方々に申し訳なく、今回のことで心を痛めたマネージャーさんに申し訳ない気持ちだけです。

マネージャーさんに個人的に謝罪申し上げ、これからこのようなことが起こらないように、もっと注意して気を付けるようにします。