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<インタビュー>「NCT 127」、ニューアルバム「WALK」の魅力やエピソードを語る

Wow!Korea / 2024年7月16日 11時57分

<インタビュー>「NCT 127」、ニューアルバム「WALK」の魅力やエピソードを語る

「NCT 127」が、6thフルアルバム「WALK」を15日午後6時に各音楽サイトで全曲音源公開し、タイトル曲「Walk」のミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルで同時にオープンした。

タイトル曲「Walk」は、ブームバップスタイルのドラムとレトロなギターリーフ、シンセサウンドが調和し、2000年代初めの感じを醸し出すヒップホップ曲で、「NCT 127」らしいスタイルで歩いていく姿を表現した歌詞には、誰の道にも従わずに進むという自信が込められている。

「NCT 127」は今回のアルバムに自分たちが歩んできた道を振り返り、今後新しく歩いていく道もまた堂々と向き合うという抱負を込めて高い関心を得ている中で、メンバーたちが直接新しいアルバムに対する多様な話を聞かせてくれた。

以下、「NCT 127」の6thフルアルバム「WALK」に関する一問一答

Q. 6thフルアルバム「WALK」で約7か月ぶりのカムバックですが、カムバックの感想を一言お願いします。

ジェヒョン:待ってくれたNCTzen(ファンの名称)に本当に感謝しています。今回のアルバムで「NCT 127」のクルーらしい姿を、 しっかりお見せできると思うので楽しみです。 一緒に楽しんでください!

ジョンウ: もうフルアルバムが6枚目だというのが実感がわかないこともあったんですが…6枚目のフルアルバムであるだけに、もっと頑張って準備し、良いアルバムに仕上がりました。これまでお見せした姿とはまた違った魅力と、さらに成長した音楽、パフォーマンスをお見せしますので、楽しみにしていてください。

Q. 6thフルアルバム「WALK」はどんなアルバムなのか紹介をお願いします。

ドヨン:6thフルアルバムは「ピグドク(きしむような音を表現した韓国語の擬態語)」というキーワードに合わせて「僕たちだけの歩みで他人の視線を気にせず進んでいく」という意味を込めました。「ピグドク」という単語の意味を越えて、僕たちだけのやり方でかっこよく定義してみようと努力したアルバムです。

マーク:「WALK」は僕たちのの6thフルアルバムです!「NCT 127」の個性を改めて感じられる 曲で構成されています。「127」だけのヒップそのものが感じられます。

Q. 6thフルアルバム「WALK」アルバムを準備しながら、 一番力を入れた部分はありますか?

ドヨン:「Walk」の振り付けに一番気を使って準備しました。友達同士で遊びながら、楽しくまねできる振り付けだったらいいなと思って、意見を出しました。

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