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「ASTRO」ユンサナ、1stソロアルバム「DUSK」のドキュメンタリー公開…「最初のソロアルバムなので自作曲を入れたかった」

Wow!Korea / 2024年7月22日 14時14分

「ASTRO」ユンサナ、1stソロアルバム「DUSK」のドキュメンタリー公開…「最初のソロアルバムなので自作曲を入れたかった」

アイドルグループ「ASTRO」ユンサナが、率直なドキュメンタリーで1stソロアルバムを直接紹介した。

ユンサナは19日と22日0時にファンタジオの公式YouTubeチャンネルに1stソロミニアルバム「DUSK」のドキュメンタリー映像「about DUSK」の#1と#2を公開した。

2本の映像を通じてユンサナはデビューから8年ぶりに発売する1stソロアルバム「DUSK」と6曲の新曲を紹介した。彼は「『DUSK(夕暮れ)』をキーワードに段階別のムードをトラックに盛り込もうと思った」と明らかにした。実際に各トラックは夕焼けが始まり、次第に夜に至る夕暮れの時間を感じることができるように配置され、明確な起承転結が予想される。

まず1番トラックはユンサナの自作曲「キツネ星」で、うっとおしい日にしばらく現れて消える星を意味する。これに対してユンサナは「初めてのソロアルバムであるため、たくさん欲張って自作曲を載せたかった」として「しばらく現れたあとで消えるが、その場にずっといるキツネ星を見ながら慰められた。自作曲『Wish』を一緒に使った作曲家のオロリ兄さんと一緒に作業し、あたたかいサウンドと歌詞を盛り込んだ」と作業の様子を伝えた。

続く収録曲「Losing My Mind」に対してユンサナは「夕焼けを見ながら静かに聞くことができる曲だ。歌を初めて聞いたときに涙が出たし、とても良かった」として、「BITTERSWEET MISTAKE」は「日が沈む時の空のように表現できないほど夢幻で染み込むような曲」として期待を高めた。

タイトル曲「Dive」については、夜が訪れる時の緊張感が感じられる曲だと紹介し、「2日間録音しながら難しいが、とてもうまくなれそうだと思った」と成長した点を振り返った。

ソロデビューに合わせて日本と韓国で単独コンサートを準備中のユンサナは、収録曲「BLEEDING」を「ステージ上の私の姿が最も多く思い出され、リズムとポイントとなるメロディーが多い曲」と伝えてステージにも期待させた。最後のトラック「Rain Down On Me」も「ステージでセクシーに歌わなければならないととても思った」として「空の光が消えて、しっとりと落ち着くような曲」と紹介して、トラックごとに異なる魅力を予告した。

ドキュメンタリーを終えてユンサナは「こつこつと練習して授業も受けるが、録音とステージをしながら学び成長する点も本当に多い。ずっと補完していきながら良い音楽をお聞かせするためにたくさん努力する。私の最初のソロアルバムをたくさん愛してほしい」と伝えた。

一方、ユンサナのソロ1stミニアルバム「DUSK」は、夕暮れの時刻を過ぎて真の成長を成し遂げるという音楽的な抱負が込められたアルバムだ。8月6日午後6時に、各オンライン音源サイトで発売される。

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