「ソジンの家2」アイスランドテコンドー少年家族、パク・ソジュン流タッカルビにはまった…「毎日来たい」

アイスランドの愛らしいある家族が、俳優パク・ソジュン流のタッカルビの味にはまった。

26日に放送されたtvNバラエティー番組「ソジンの家2」ではアイスランドで食堂を運営するメンバーたちの姿が描かれた。

仲睦まじく登場した地元のある家族は、牛カルビチム、タッカルビ、焼酎、柚子茶、サイダーなど、充実した注文をした。

幼い少年は両親に「なぜ僕一人で（韓国語）教えてあげるのか」と話し、これに少年の母親は「韓国語を知っている人があなたしかいないじゃないか」と答えた。 少年は「テコンドーが韓国のものだからだ」とし、アイスランドの“テコン少年”であることを明らかにした。

妻は「焼酎を一度も飲んだことがない」と期待感を表わし、夫もやはり「あなたが嫌がって私がもうちょっと飲めたらいい」と冗談っぽく言った。

妻は「私の考えでは私が本当に好きそう。 私たちは多分酔うほど飲みそうだ。 私が今高いヒールを履いているから心配。 私があまりに酔ったらどうやって連れて帰るの」と心配した。

イ・ソジンは完成した食べ物をサービングしながら「僕たちの新メニューだ」とタッカルビを説明した。 韓国料理を目の前にして少年は「なぜ僕は毎日ここに来たいのだろう」とキラキラした目つきで話した。

タッカルビを食べた妻は「鶏肉を食べてみないと。 見た目よりもっとおいしい。 コチュジャンソースが入っているようだ」と感嘆し、少年は「麺がとてもおいしそうだ。 僕もすごく食べてみたい。 少しだけ」と母親のものを欲しがった。

これに対し少年の母親は「あなたは私の息子であり、私があなたをとても愛しているのであなたに私のものを分けてあげる」と愛情があふれる話法で食べ物を取って渡した。

一方、「ソジン家2」は冷たい風が吹く北欧アイスランドにオープンした「ソジン家2号店」でコムタン（牛骨スープ）に真心を込めた社長と社員のドタバタ韓国料理店運営記だ。