シリーズ最新作『犯罪都市 PUNISHMENT』、主演マ・ドンソクのオンライン登壇付き日本最速上映会開催決定&世界満場一致の4大レビュー映像解禁
Wow!Korea / 2024年8月23日 16時24分
韓国俳優マ・ドンソクがシナリオの原案をはじめ、企画や制作、主演まで務め上げ、痛快なボクシングアクションとユーモアで熱い支持を獲得し続けている『犯罪都市』シリーズ。
最新作では、新種合成麻薬事件から3年後、ヤクザも恐れる“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)が、残虐行為で職務を解かれた元傭兵ペク・チャンギ(キム・ムヨル)率いる“国際IT犯罪組織”検挙のため、拳ひとつで立ち向かうさまを描く。今作で最強の悪として登場するペク・チャンギ役にはキム・ムヨルを起用!マ・ドンソクの大ヒット作『悪人伝』(2019)では刑事役とヤクザ役だったキム・ムヨルとマ・ドンソクが、今作では立場逆転のキャラクターを演じたことで、キャスト発表の際に大きな話題を呼んだ。
そして『犯罪都市』過去全3作でアクション演出を務めた韓国アクションのベテラン、ホ・ミョンヘン監督がメガホンをとり、史上最も強烈なアクションシーンが目白押しのシリーズ最高傑作が誕生した。今年4月、最高潮に期待が高まる中で韓国公開を迎えると、シリーズ史上最高のオープニング成績を記録!ついには累計韓国動員数4,000万人を突破!まさに国家代表級のメガヒットを記録している。
この度、日本公開を控えた9月11日、新宿ピカデリーにて、主演マ・ドンソクがオンライン登壇する日本最速上映会の開催が決定!今年2月に公式初来日を果たし、日本で“マブリー旋風”を巻き起こしたマ・ドンソク。現在『犯罪都市』シリーズ5~8作の脚本に同時に取り組みながら、マ・ドンソクが大ファンだと語るシルベスター・スタローンと共に『悪人伝』(19)ハリウッドリメイク版企画をプロデューサー兼主演として準備しているほか、『隣人-The Neighbors-』(12)のリメイク、マ・ドンソク&トニー・ジャー&イコ・ウワイス&ジェット・リー共演の『Non-Stop(原題)』の制作準備、さらにはマーベル・スタジオとの契約が2本残っているという超多忙なスケジュールの合間を縫って、シリーズ最新作の日本公開をさらに盛り上げるべく、韓国からオンラインで緊急登壇する。当日は現在公式X(@hanzaitoshi4)で募集中の質問に生回答し、日本ファンとの交流を深める予定。チケット販売は8月28日(水)からスタート!
詳細は新宿ピカデリーHP(https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/news/event/detail/071454.html)まで。この貴重な機会をお見逃しなく!
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