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「SEVENTEEN」、ホラー特集「GOING SEVENTEEN」カムバック…「1000万ビュー神話」実現?

Wow!Korea / 2024年9月5日 8時10分

「SEVENTEEN」、ホラー特集「GOING SEVENTEEN」カムバック…「1000万ビュー神話」実現?

「GOING SEVENTEEN」のホラー特集が話題だ。

グループ「SEVENTEEN」は4日、公式YouTubeチャンネルとSNSに「GOING SEVENTEEN」の「EP.112罠#1(TRAP#1)」を掲載した。

今回のエピソードは「救い(舊怨)」「EGO」「鬼ごっこ」をつなぐホラー特集で用意された。 特に「鬼ごっこ」はCARAT(ファンダム名)だけでなく一般視聴者の間でも話題を集め、1、2編ともに1000万ビューを達成した。

「罠」編は廃病院に閉じ込められた「SEVENTEEN」がゾンビを避けて外部に脱出する過程を見せた。 一番先に登場したゾンビはソン。自身を「親人間派」と紹介した彼はメンバーたちに「ゾンビのふりをして自然に演技すれば(廃病院を)脱出するのに無理がないだろう」と耳打ちした。

「SEVENTEEN」はゾンビ特有の奇怪な体の動作と「カシャッ」という音を真似しながら脱出口に向かった。 特に、ドギョムは他のゾンビたちと交感するほど演技に没頭し、笑いを誘った。

メンバーとゾンビの間の“ティキタカ”も見どころだ。 ソンに強い不信を表わし、叱られそうになったミンギュ、外出許可を出す「公務員ゾンビ」に「韓国語をしっかりしろ」と入れ知恵をするジュン、しきりに鉄の音を出すゾンビたちを見て「喉を大事にして。水をたくさん飲んで」と励ますスングァンなど、メンバーたちの多様な反応が爆笑を招いた。

お互いのゾンビ演技を見ながら楽しい時間を過ごしたのもつかの間。 放送の最後に突然音楽が途絶え、ゾンビの怪声と「逃げよう」というディノの叫びが絡み合って緊張感を高めた。 これに対し「SEVENTEEN」が無事に廃病院を抜け出すことができるか、「罠」というタイトルに込められた意味は何なのか、ファンの好奇心が高まっている。

一方、「K-POP界の“無限挑戦”」と呼ばれる「GOING SEVENTEEN」は毎週水曜日午後9時に公開される。

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