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≪韓国ドラマREVIEW≫「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」11話あらすじと撮影秘話…撮影を振り返るインタビュー=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2024年9月22日 18時46分

≪韓国ドラマREVIEW≫「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」11話あらすじと撮影秘話…撮影を振り返るインタビュー=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:03から4:19まで。

今回は、インタビューの続きから。

イ・シオン:すごく暑かったんですけど、その暑さが画面から伝わるかわかりませんね。体感温度が49度まで上がって、汗がずっと目に入っていたかったんですよ。そんな風に苦労したからか、タイでの撮影は特に印象に残ってますね。

テ・ウォンソク:タイで撮影したんですが、そのすべてが思い出になってます。家族のように過ごして、撮影が終わるとホテルのラウンジに集まって、これからどうする、と話したり幸せな時間でした。

オ・ヨンソ:序盤ではちょっと誘惑するようなシーンが多かったんですが、仲良くなってから後半でそういうシーンを撮影したときに“家族なのにこんなの変だ”と(笑)プレーヤーがいろんな状況で演技をするシーンを多く撮ったので、そういうシーンが一番印象に残っています。

テ・ウォンソク:僕が最後にブラボーという人とのアクションシーンがあるんです。負けないために上半身にオイルを塗って撮影したんですけど、そのシーンは特に頑張りました。

チャン・ギュリ:私がビョンミンさんを助けるシーンがあったんですが、ビョンミンさんの頭をすごい勢いで蹴ったことがあります(笑)そのシーンが一番思い出に残ってます。

ソン・スンホン:内容がすごく緊張感に溢れていて愉快で、気を遣ったことを一つを上げるのは難しいです。

オ・ヨンソ:すごく頭がいい役だったので、ミーティングをする場面が多めでそこは気を遣いましたね。どうやって明確に頭の良さを見せるか、一人で練習したりもしました。最近演じた役とはかなり違ったので、どういう風に見せるべきか、監督ともよく相談していました。

イ・シオン:以前はキーボードをゆっくり触るような感じだとすると、今回はハッカーに会っていろいろ話を聞いて、プログラムが勝手に動いてくれるらしくて。そんなにブラインドタッチでキーボードを叩きまくることはないそうです。

●韓国ネットユーザーの反応●

「イ・シオン面白い」

「イ・シオンのシーン思い出す」

「タイの撮影過酷だったんだ」

「そんな暑いところで撮影すごい」

「オ・ヨンソのベテラン感」

●あらすじ●

「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」11話(視聴率4.1%)は、目の敵のようなプレーヤーたちを除去するためにアジトを襲撃した“ラスボス”ジェフリー・チョン(キム・ギョンナム)の計画が描かれた。

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