≪韓国ドラマREVIEW≫「偶然かな。」５話あらすじと撮影秘話…チェ・ジョンヒョプとキム・ソヒョンのキスシーン、何回もするか長いキスを1回するか=撮影裏話・あらすじ

「チェ・ジョンヒョプ照れてる」

「2人かわいい」

「8話短すぎる」

●あらすじ●

「偶然かな。」5話（視聴率2.7％）は、初恋のホンジュ（キム・ソヒョン）に10年たって告白したフヨン（チェ・ジョンヒョプ）の様子が描かれた。

ホンジュはフヨンに元カレのジュノ（ユン・ジオン）との関係がばれた後で恥ずかしがった。しかしフヨンは、「僕はうれしいね。君の恋愛がだめになって」とホンジュの肩に手をおいて「早く治って、足も心も」と慰めて口づけした。

フヨンの唇をじっと受け入れていたホンジュは、突然驚いてフヨンを押し戻して「あなた、おかいんじゃない？」と言った。「避けることができただろう」と答えたフヨンに、ホンジュは「あまりにも驚いて避けることが出来なかったじゃない。今度はこんないたずらをしないで」と警告。フヨンは「いたずらじゃない、今も10年前も。僕は君が好きだったし、好きだ」と告白した後、「これを話すのに時間がかかりすぎた」と悔しがったが、気が抜けたようなホンジュの表情を見て「イ・ホンジュ、息を吸って」と笑い出した。

ホンジュは「私ははっきりと言うけど、好きじゃなかったし、あなたが好きじゃない。これからもずっと好きになることない」と宣言した。それを聞いて作り笑いを浮かべたフヨンは「私たちは友達でしょう」というホンジュの言葉に「キスまでしておいて何が友達なの？君は保守的だと言わなかった？」と聞き返して、「今からもう一度考えてみて、僕たちがただの友達なのか」という言葉を残してホンジュの家を出た。

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。