1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

キム・ヨンデ、「演技しながら能力が大きくなったと感じるとこ、この上なく嬉しい」

Wow!Korea / 2024年10月23日 16時36分

キム・ヨンデ、「演技しながら能力が大きくなったと感じるとこ、この上なく嬉しい」

ビューティー&スタイルマガジン「Allure Korea」が、俳優キム・ヨンデのグラビアを公開した。

キム・ヨンデはtvNとTVINGのオリジナルドラマ「損するのは嫌だから」でキム・ジウク役を引き受けて熱演を繰り広げた。公開されたグラビアのキム・ヨンデは、おなじみのイメージを脱して強烈な雰囲気を漂わせた。

今回のグラビアで新しいイメージに挑戦した彼は、現場を楽しみながら刻々と変化するポーズと眼差しでスタッフたちの感嘆を誘ったという。

撮影後に続いたインタビューでキム・ヨンデは「損するのは嫌だから」のキム・ジウクによって成長したことについて話した。「人生が海なら、その中には数多くの波があるだろう。キム・ヨンデという人はその波の揺れが大きい一喜一憂するスタイルだが、ジウクは黙々としている。いつも一貫している。幼い頃から経験した波風にも傷つくどころか、表面的には生活が落ち着いているという点を学びたかった」と伝えた。

揺れの中でもキム・ヨンデは2017年のデビュー以来1年も休まず次々とフィルモグラフィーを積み重ねてきた。その原動力を尋ねる質問にキム・ヨンデは「経験ほど確実なことはないだろう。演技的な部分では躊躇したり拒否したりはしなかった。20代は経験を積む時間という思いが強くもあった」と答えた。続いて「演技をしてから私の能力が大きくなったと強く感じられる時がある。うまくやろうと苦労する時は死んでもダメだったのに、私の一部になって自然に現れる時がこの上なく嬉しい。避けずに経験して磨き続けてきた時間に対する補償が本当に気分が良い」と成長の喜びについて打ち明けた。

「損するのは嫌だから」を終えた彼は、TVINGオリジナルドラマ「親愛なるX」で視聴者を訪ねる予定だ。 「ペク・アジン(キム・ユジョン)と関係してきた多くの男のうち『足長おじさん』のような人物だ。イ・ウンボク監督が演出を引き受けたが、多彩なドラマになると思う」と期待を高めた。

一方、キム・ヨンデのより多くのグラビアとインタビューは「Allure Korea」の11月号とホームページで見ることができる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください