「東方神起」、ライフスタイル誌『ゲーテ12月号』表紙に…ユウタ(NCT 127)も韓国の魅力や自身について語る
Wow!Korea / 2024年10月24日 11時8分
仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ12月号』が2024年10月24日に発売となる。今回の特集は“昂る、ソウル”。最高にエンタテインメント性に富んだ国、韓国をさまざまな方向から紹介。表紙は「東方神起」が登場。日本デビュー20周年を目前に控えた今の心境を教えてくれた。
【総力特集】最高にエンタテインメントな街、“昂る、ソウル”
2003年頃、日本中で巻き起こった“第一次韓流ブーム”。そこから現在にいたるまで、食、音楽、美容にファッションと多くの人の心を摑み、熱狂させた。いつしか韓国という国が持つ個性は、一過性のブームで終わるものではなく、年齢性別を問わず夢中にさせてくれる、ひとつのカルチャーに成長した。
今回なぜ、ゲーテはソウルを支持するのか。それはいつ訪れても違う表情を見せてくれる、最高にエンタテインメント性に富んだ街だからだ。
時代のムーブメントが色濃く反映された、現代的なエリアと懐かしさが残る猥雑な街並みが共存し、進化を続けている。刺激も癒やしも、トレンドも文化も、全方位で魂に火をつけてくれる街、ソウル。さまざまな場所を旅してきたエグゼクティブも新たな発見を持ち帰れるはずだ。
【絆を紡いできた、「東方神起」の20年】
2005年に日本デビューをし、来年20周年を迎える、「東方神起」。デビュー当時、現在のように韓国出身のアーティストが日本で活躍することは当たり前ではなかった。常に日本で新たな道を模索してきたふたり。多くの人に愛され続けてきた、これまでの活動の歩みに迫る。
さらに今回は韓国特集にちなみ、ふたりのソウルのおすすめスポットなども教えてくれた。
【インタビュー】日本と韓国の架け橋に。「NCT 127」中本悠太の決意
「NCT 127」のメンバーとして活躍。今秋には待望のソロデビューも果たした中本悠太。12年前、練習生となるため韓国へ渡った彼は、今や日本と韓国、そして世界をつなぐトップアーティストとなった。オール韓国で撮影した、1stソロ写真集『今』の未掲載カットとともに、韓国の魅力、そして自身の今を語ってもらった。
■雑誌情報
誌名:GOETHE[ゲーテ]2024年10月号
編集長:池上雄太(いけがみ ゆうた)
発売日:10月24日(木)
発行:株式会社幻冬舎GOETHE
GOETHE WEB
https://goetheweb.jp/
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【ゲーテ12月号】東方神起が約5年ぶりに! 食、サウナ…エグゼクティブのための韓国情報を現地調査
PR TIMES / 2024年10月23日 13時15分
-
東方神起、『ゲーテ』表紙に登場 日本デビュー20周年目前の心境
ORICON NEWS / 2024年10月23日 11時43分
-
NCT 127中本悠太、ファンの反応を想像しニヤリ「絶対こういう写真好きなんだろうな」【1stソロ写真集「今」】
モデルプレス / 2024年10月19日 14時43分
-
NCT 127中本悠太、ソロ活動は「未来の希望につながる」 写真集第2弾に期待「次は海外」
ORICON NEWS / 2024年10月19日 14時26分
-
NCT 127・中本悠太、“ダンディ”への憧れを告白も「抜けているところもありつつ、みたいなのも僕らしい」
クランクイン! / 2024年10月19日 14時0分
ランキング
-
1「最悪、降板もありえる」橋本環奈にパワハラ疑惑報道、朝ドラヒロイン“途中交代の悲劇”再びか
週刊女性PRIME / 2024年10月31日 10時0分
-
2無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年10月31日 11時3分
-
3斉藤慎二の復帰は絶望的…ジャングルポケット「トリオ→コンビ芸人」転身成功のキモ
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年10月31日 9時26分
-
4ワールドシリーズ地上波中継権を獲得、映画が大ヒット…フジテレビに運は向いてきたか?
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年10月31日 9時26分
-
5ドジャース歓喜のシャンパンファイトに中居正広が大興奮!「見てると楽しくなっちゃう」「うわ~!」
スポニチアネックス / 2024年10月31日 14時59分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください