「Weeekly」、フェスティバルの妖精に…「若者のアイコン」として活躍

グループ「Weeekly」が秋もフェスティバルの妖精として活躍する。

「Weeekly」は23日、ヤンジュ（揚州）のギョンドン（京東）大学校の大学祭のステージに上がり、「青春アイドル」のエネルギーを発散して大学祭を盛り上げた。昨年上半期の大学祭で活躍したのに続き、「Weeekly」は今回10月だけでもジンチョン（鎮川）文化祭、ヨンジュ（栄州）eスポーツ大会、ウィリョン（宜寧）RichRichフェスティバル、今回の京東大学まで、各種お祭りやイベントからラブコールを受けて、この秋「お祭り妖精」の存在感を表している。

去る7月に発売した6thミニアルバムのタイトル曲「LIGHTS ON」から、青春のキラキラ感を盛り込んだ曲「Twenties」と軽快なエネルギーの「Dance Dance Dance！」など「Weeekly」特有のさわやかで活気に満ちた曲がお祭りムードと幻想的なシナジーをを成し、熱い反響を呼んでいる。

このように「Weeekly」は「若者のアイコン」として「お祭り妖精」として活躍している一方、先月、米州9都市ツアー「Weeekly Grand AMERICA TOUR WU（Weeekly University）」を終え、最近デビュー初の日本ファンコンサートを盛り上げるなど国内外でグローバルな活躍をしている。