チュ・サランちゃん、ユウトくんが韓国語で告白？…忘れられない”香港の夏”を完成

きのう（26日）放送されたENA土曜バラエティー番組「私の子供の私生活」8話では11年来の親友サランちゃんとユウトくんの香港旅行最後の話が描かれた。

二人は後ろに海が広がるある公園に到着した。 この時、ユウトくんは日本から持ってきたサッカーボールを取り出してサランにサッカーを教えた。 突然、サランちゃんが蹴ったボールが海に落ちる事故が発生し、ユウトくんが涙を流した。 そのボールはユウトくんの6年の思い出がそのまま込められた大切なボールだった。 ユウトくんの涙にサランちゃんも一緒に涙を流しながら悲しんだ。

幸い、公園担当者の助けでユウトくんのボールを無事に見つけることができた。 騒動の後、サランちゃんはもう一度ユウトくんに謝り、ユウトくんは「大丈夫」と言ってこれを受け入れた。 その後のインタビューでユウトくんは「サランの過ちではないのに、申し訳ないと思うサランが気になった」として当時の気持ちを話した。

香港の最後の夜が訪れ、子供たちは観覧車に乗って夜景を楽しんだ。 静かな二人だけの空間で香港旅行の感想を交わした。 ユウトくんは「忘れられない夏になりそうだ」と彼らの旅を定義した。 続いてユウトくんはためらって「習った韓国語がある」と話を切り出した。 ユウトくんがサランちゃんに伝えたかった一言はまさに「かわいい」。思いもよらない言葉を聞いたサランちゃんはびっくりしてユウトくんを眺めた。

ドラマのような瞬間にスタジオ内の大人たちも夢中になった。 その中でサランちゃんの父親の秋山成勲（韓国活動名、チュ・ソンフン）が「昔の私だったらキスする。 これは絶対キスするタイミングだ」と言って、最も没頭しすぎた姿で皆を爆笑させた。