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【単独インタビュー】「OnlyOneOf」、お互いの第一印象からあのヘアスタイルについてまで語りつくす

Wow!Korea / 2024年10月29日 10時28分

KB:僕のIDは「kowabooonga」です。「KB」を入れつつも意味のある名前を探していて、サーフィンで波に乗るときの気持ちよさを表す「万歳」という意味の「コワブンガ」という言葉が気に入りました。ちょうどサーフィンが好きなので、ぴったりだと思い「kowabooonga」にしました。

JunJi:僕のIDは「no.junji」です。かつてキャラクター名をすべて「JunJiではありません」、「JunJiじゃないです」、「JunJiじゃないですか」などとつけていたことがあり、そこから「NoJunji(JunJiではありません)」にしました。また、祖父が「No.1になれ」と言っていたことを思い出し、No.1の「No」とJunJiを掛け合わせて「no.junji」にしました。

Rie:僕のIDは「hooopixx」です。僕の本名がイ・ソンホなので、名前の「ho」と写真を意味する「pix」を合わせて最初は「hooopix」にしました。写真が複数であることを表すためにxを加え、「hooopixx」にして、「ソンホの写真たち」という意味にしています。

Mill:僕のIDは「millionysl」です。本当は「million」だけにしたかったのですが、既に使われていて、名前の頭文字「ysl」を加えて「millionysl」にしました。MillとlyOnが一緒に含まれているようで気に入っています。

Q. 「OnlyOneOf」さんのスタイリングを見ると、さまざまなヘアカラーやスタイルを試されてきましたが、これまでで一番気に入ったスタイルや、それにまつわる面白いエピソードがあれば教えてください。

JunJi:この話については、あの頃の髪型が本当に気に入らなかったのですが、「視覚放棄カット」と呼ばれる前髪が目を覆うスタイルをしていました。ところが、僕の独特なヘアスタイルのおかげで、多くの方々に気づいてもらえました。一度、撮影監督がトイレで僕の髪だけを見て、「あなた、JunJiじゃないの?」と声をかけてくれたこともありました。そんなエピソードが思い浮かびますが、その時の髪型は面白かったし、思い出もたくさん残っているスタイルだったと思います。

YooJung:僕もJunJiに負けず劣らず、ヘアスタイルに関するエピソードが本当に多いですが、かつてすごく髪が長かったことがありました。その時、しゃぶしゃぶを食べに行ったのですが、ある男性に突然名刺を渡され、「結婚しているの?」と聞かれました。それで年末にパーティーがあるから、もし結婚していなかったら参加しないかと聞かれました。調べてみたら、その会社は結婚適齢期の女性を対象に、パーティーで男性とつなげるサービスを提供しているらしいのです。しかし、僕を女性だと勘違いして、その名刺を渡してくれたんです。また、運動をしに行った時に、更衣室で髪が邪魔だから結んで着替えていたら、ある方がドアを開けて入ってくる時に、僕が女性だと思ってとても驚いていました。

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