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≪韓国ドラマREVIEW≫「家いっぱいの愛」7話あらすじと撮影秘話…キム・ジス、ソン・ナウン、ミンホの挨拶=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2024年11月11日 11時48分

≪韓国ドラマREVIEW≫「家いっぱいの愛」7話あらすじと撮影秘話…キム・ジス、ソン・ナウン、ミンホの挨拶=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:24から5:05まで。

今回は、インタビュー映像から。

キム・ジス:ミレの最後の撮影の日にメッセージをしたんですが、 ミレのお母さんになってくれてありがとう、先輩のおかげでこの作品のオファーを受けた、と言ってくれてすごく嬉しかったです。ナウンを見ると娘のように感じるようになりました。最後まで頑張ってくれてありがとう。大好きよ。そしてこのすべての事件の始まりであるムジン、(笑)10年くらい前にドラマで夫婦役で共演したとき、もう一回やり直そうって大騒ぎしてたけど、今回もまたエヨンをずっと追いかけていて。あの時のジェハクはかわいくなかったんですけど、ムジンはかわいらしくて情に厚いキャラクターなので今回再共演できて気楽でしたし、本当に嬉しかったです。オッパありがとう。

ソン・ナウン:こんにちは。パク・ミレ役を演じたソン・ナウンです。クランクアップが実感がわかないくらい頑張って来たんですが、終わるとなると寂しいです。タイトルのように本当に家族のように撮影したのできっと恋しくなると思います。思い出に残っているのは4話のエンディングです。台本を見たときから楽しみにしていて、みなさんも期待していたシーンだったので特に気合を入れて臨みました。でも雨にぬれたり涙を流すシーンで、難しくもありました。なので記憶に残っています。愛する家族のみなさん、泣いたり笑ったりいろんな思い出ができましたね。お疲れさまでした。会社のみなさん、いつも楽しく撮影できてよかったです。テピョンもいつも現場で面白くしてくれてありがとうございました。お疲れさまでした。

ミンホ:「家いっぱいの愛」をご覧いただいたみなさま、こんにちは。ナム・テピョン役のチェ・ミンホです。秋の終わりごろから撮影して、冬が終わって今は春です。もう撮影が終わったなんて信じられなくて。楽しく幸せな日々だったなと思います。終わるのは残念ですが思い残すことはないです。思い出に残っているシーンは、ナウンさんとのエピソードも面白かったし、父役のチョン・ウンインさんとのシーンも多かったんですが、特に最後12話の屋台でのシーンが印象的でした。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ミレとテピョン」

「いいドラマ」

「チ・ジンヒもソン・ナウンも好き」

「好きな俳優ばかり」

「ミンホすっかり俳優」

●あらすじ●

「家いっぱいの愛」7話(視聴率3.3%)は、ミレ(ソン・ナウン)とテピョン(チェ・ミンホ)のぎこちない関係が描かれた。

ミレは「お母さん、2人ともは手に入らないよ。もし本当にお母さんがお父さんとまたうまくいけば、私は家を出る、永遠に」というメッセージを残して家を出た。ミレは荷物を持って街をフラフラしていると、そばにいたテピョンが荷物を持ってやると言っていざこざになり、転んで服が濡れてしまった。 テピョンは「僕の家に行こう」とミレを屋根部屋に招待した。

「着替えて出てきて」と言われてもじもじと入ったミレはカバンを開けて「こんな服しか入っていないの?」とびっくりした。母エヨン(キム・ジス)がタイ旅行用に準備した服だけが入っていたのだ。ミレは仕方なく派手なワンピースを着た。テピョンは友達の視線がミレに注がれると、自分の上着を脱いでそれを着せた。

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