【オフィシャルレポ】「n.SSign」、Japan Hall Tour開幕! 涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」初日東京公演
Wow!Korea / 2024年11月12日 9時25分
【オフィシャルレポ】「n.SSign」、Japan Hall Tour開幕! 涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」初日東京公演(写真=nCH Entertainment 提供)
2022年5月から8月まで、韓国のChannel A と日本のABEMAで同時に放送された世界規模の日韓男女グローバルオーディションプロジェクト番組「青春スター」を通じて結成され、韓国、日本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループとしてて、2023年8月9日DEBUT ALBUM「BIRTH OF COSMO」で正式デビューをした「n.SSign(エンサイン)」。沖縄出身のカズタは韓国ボーイズアイドルグループ史上初、日本人でリーダーを務める。
Japan Debut Single 「NEW STAR」 では、「オリコンデイリー ・週間シングルランキング」で共に3位を獲得し、日本iTunes「TOP100 K-Popシングルチャート」1位、Rakuten Music 「リアルタイム・ウィークリーランキング」共に1位を記録。今年7月には、2nd Mini Album Repackage「Tiger」をリリース。そして、10月にはJapan 2nd Single「EVERBLUE」をリリースし、オリコン上位にランクインするなど成長を続けている。
そんな韓国ボーイズグループ「n.SSign」のJapan Hall Tour「EVERBLUE」が、11月10日(日)の東京公演からスタート。TOKYO DOME CITY HALLを皮切りに、大阪、名古屋、仙台まで4都市を回る本ツアーは、初日から満席の大盛況ぶり。昨年の有明アリーナでの開催以来約1年ぶりの開催となる日本単独公演は、この1年で大きな飛躍を遂げたメンバーの成長をしっかりと感じられる内容で構成されている。
今回のホールツアーは、1部と2部に構成を分け、成長したn.SSignのすべてを見ることができる時間とし、ファンとの記念すべき1日を作り上げることで、大きな声援が鳴り響く公演となった。
1部のファンコンサートでは、Japan 2nd Single「EVERBLUE(エバーブルー)」のステージから幕開け。続いて行われたステージではメンバーの個人及びユニットステージで構成され、ソンユンとハンジュンは歌、ヒウォンとロレンスはダンス、ロビンはラップとダンス、カズタは歌とダンスを披露し、メンバーそれぞれの多彩な魅力を放ったステージで観客を魅了した。
続くユニットカバーステージでは、カズタとハンジュンが清水翔太の「冬が終わる前に」のステージを披露し、今の季節にもぴったりのステージで感動をプレゼント。ファンコンサートでは、歌やダンスだけでなく「ジェスチャーゲーム」や「お絵描きリレー」など、メンバーのチームワークや瞬発力を競うゲームも用意され、ファンを大いに盛り上げた。
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