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≪韓国ドラマREVIEW≫「損するのは嫌だから」2話あらすじと撮影秘話…台本読みの感想を述べるキム・ヨンデ=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2024年11月18日 10時30分

≪韓国ドラマREVIEW≫「損するのは嫌だから」2話あらすじと撮影秘話…台本読みの感想を述べるキム・ヨンデ=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画1:50から最後まで。

今回は、台本の読み合わせシーンから。

イ・サンイ:「損するのが嫌だから」でボク・ギュヒョンを演じるイ・サンイです。クルビ教育の社長で、財閥3世の役です。

ハン・ジヒョン:ナム・ジャヨンとヨン・ボラ役のハン・ジヒョンです。ナム・ジャヨンはヘヨンの妹で、れない経験がないにも関わらず書いている成人用ウェブ小説が大ヒットしているヨン・ボラ役も兼ねています。

「おばあちゃんに、結婚は優しくて慎ましい女性としなさいって言われたんだ」とセリフを読むキム・ヨンデ。

その他キャストにはイ・ユジン、チュ・ミンギョン、コウク、チェ・ジンホらが顔を並べる。台本読みが終わり、それぞれキャストの感想へ。

キム・ヨンデ:今日台本読みをしてすごく楽しかったです。撮影が楽しみです。

シン・ミナ:このドラマは損なく、愉快で現実的な内容になっているので、みなさんにも共感していただけるんじゃないかと思います。

ハン・ジヒョン:ぜひご期待ください。頑張って撮影します。

キム・ヨンデ:いい姿をお見せしたいと思います。

●韓国ネットユーザーの反応●

「シン・ミナ美人すぎる」

「今から楽しみ」

「夫に立候補したい」

「ミナは女神」

●あらすじ●

「損するのは嫌だから」2話(視聴率3.8%)は、ヘヨン(シン・ミナ)がジウク(キム・ヨンデ)に粘り強く頼み込む様子が描かれた。

8年前、ジウクは祖母(キム・ヘスク)に「僕も母さんみたいにきれいな女性と結婚しようか?」と尋ねると、「結婚は無条件に優しくて、慎ましい人とするべきだ」という答えが返ってきた。

さらにそれよりも大事なものとして「タバコを吸わない女」を挙げたジウク。

しかし8年後、自分に結婚を提案してきたヘヨンはヘビースモーカーだった。ヘヨンは「何かお探しのものがあるか」という質問に「新郎が必要。結婚式に必要なもの。 新郎をやって。私の新郎になって」と要求した。

ジウクが渋い気配を見せると、ヘヨンは「何よ。すごく嫌な表情ね。冗談を言った人のほうが気分が悪くなる」と言った。

ジウクは「結婚は優しくて慎ましい女としろと言われている」と彼女の頼みを断った。ヘヨンは「優しくて慎ましい女を3文字で表せば“ヘヨン”だ」と自信を見せた。

しかし、ヘヨンはコンビニの常連客で、アルバイトをしていたジウクは客のヘヨンを覚えていた。

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