「H.O.T.」ムン・ヒジュン&ソユル(元CRAYON POP)の娘ジェムジェムちゃんも見舞われた…突然のインスタアカウント停止のなぜ?
Wow!Korea / 2024年11月23日 19時30分
「うちの子が生まれた瞬間から撮ったのに、アカウントが爆破されるなんて」
最近、「ママカフェ」などのオンラインコミュニティで、子どもや育児のインスタグラムが非活性化されたというレビューが相次いで出ている。グループ「H.O.T.」出身のムン・ヒジュンの妻、ソユル(CRAYON POP出身)も19日、インスタグラムにコメントを掲載し、「ジェムジェム(ヒユルちゃん)のSNSが突然昨夜、非活性化になりました」とつづった。ジェムジェムちゃんは彼女の娘の愛称。
現在、ジェムジェムちゃんのインスタグラムのリンクにアクセスすると、「クリックしたリンクが間違っているか、ページが削除されました」という文言が出る。ソユルは、「かわいい写真たち、ファンの方々がかわいく描いてくださった絵や映像、写真がすべてなくなったんです。本当に悔しいです」と語った。
この他に有名インフルエンサーやフォロワーが少ない一般人が運営していた子どもや育児のアカウントも、警告なしに非活性化された。インスタグラムの内部規定が変わったためだ。インスタグラムを運営するMetaは9月、児童・青少年保護措置の一環として、今後満14歳未満のユーザーのアカウントを非公開アカウントに切り替えるとした。また、満14歳未満のユーザーを代表するアカウントの場合、アカウントの紹介に両親や管理者が管理するアカウントであることを明確に明らかにするようにした。アカウントが非活性化されると、180日以内に再考要請を通じて、活性化するかどうか検討すると付け加えた。
まだ子どものアカウントが非活性化されていない人々は、プロフィール写真を家族写真や成人の写真に変更し、紹介文に母親や父親が運営するアカウントだという点を適示している。
Metaは現在、アメリカやカナダ、オーストラリア、イギリスの4か国でインスタグラムを利用する青少年を対象に、運営中の“10代アカウント”を来年1月に韓国など全世界の国に拡大発売するという計画を明らかにしている。このアカウントは、青少年に敏感なコンテンツ露出を制限することができる。また、“保護者監督ツール”を通じて、午後10時から午前7時の間に、子どものスマートフォン使用制限が可能となる。
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