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「NewJeans」、29日午前0時をもってADORとの契約終了…違約金・仮処分訴訟はなし「名前は守る」

Wow!Korea / 2024年11月29日 7時30分

ダニエルは「午前0時をもって『NewJeans』はADOR所属のアーティストではなくなる。本当にやりたいことをやっていこうと思う。約束されたスケジュールはそのまま進行する予定だ。契約されている広告も予定どおり進行する。いつも応援してくださる広告主の方々に本当に感謝している。心配する必要はないと伝えたかった。契約解除後、他の方々に迷惑をかけたい気持ちは全くない」と明らかにした。

ヘリンは違約金について「専属契約に違反していない。今まで最善を尽くして活動してきた。違約金を支払う理由は全くないと思う。むしろ今のADORとHYBEが契約に違反した。責任はADOR、HYBEにある」と述べた。

また、ヘインは「意思とは関係なく、午前0時をもって『NewJeans』という名前を使用できなくなるかもしれない。しかし、5人の意思は全く変わらない。『NewJeans』という名前を諦める気持ちもない。ある方にとっては単なる名前、商標権の問題に過ぎないかもしれないが、私たちにとってはそれほど単純な問題ではない。私たち5人が初めて会った日から今まで起こったすべてのことが込められている名前だ。『NewJeans』という名前の権利を確保できるように、引き続き努力する」と述べた。

ミン・ヒジン前ADOR代表と一緒に活動するのかという質問に対し、「可能であれば、ミン・ヒジン代表と一緒に話したい。ADORの方々は私たちとのコミュニケーションが不足していたと言っていたが、私たちは常に私たちの話を伝えていた」と述べた。

ミンジは「ADOR、HYBEが契約違反をしたため専属契約が解除されるので、私たちがわざわざ仮処分訴訟を起こす必要はないと思う」と線を引いた。

ヘインはメディアの操作に傷ついたとし、「外部的に見えるメディアの操作に傷つき、ショックもたくさん受けた。事実ではないことを事実のように誇張するのを見すぎた。これ以上、記者会見を延期する必要はないと思った」と打ち明けた。

ハニは両親の反応について「5人が一緒にやることであり、5人の人生がかかっているので、たくさんの対話を交わした。両親たちが皆、応援してくれた」と述べた。

「NewJeans」という名前の権利問題については「まだ進展はない。私たちは今後、その問題について話し合わなければならないだろう」と述べた。

またミンジは「ミン・ヒジン代表といい活動をしたい。パン・シヒョク議長に別に申し上げることはない」と述べた。ヘインは「別に話をしたわけではないが、おそらくミン・ヒジン代表も私たちと同じ考えだと思う」と伝えた。

ダニエルは「好きな音楽を好きな人たちと一緒にやりたいと言ったことがある。ミン・ヒジン代表と一緒に仕事を続けていきたい」と述べた。

最後に「NewJeans」は「私たちはすでに何度も私たちの意見を伝えており、今さら話をしたいというのはパフォーマンスのように思える。昨日の立場文は、私たちが感じるには仕方なく出した感じだった。立場文の始まりが「この立場文はアーティストの内容証明による措置事項の履行」となっていて、誠意がないと感じた。法律的な話については後日するが、実は私たちのような契約解除ケースは一度もなかった。だから私たちの意見を伝えているのだ」と述べた。

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