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≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」3話あらすじと撮影秘話…パク・シネとキム・ジェヨンのアクションシーン=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2024年12月1日 10時38分

≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」3話あらすじと撮影秘話…パク・シネとキム・ジェヨンのアクションシーン=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:08から7:43まで。

今回は、アロンのシーンから。

チェ・ウォンジュンに、人形をかぶったマンドが怪しい動きで近づく。驚いて油断したウォンジュンに後ろから首に注射を打つアロン。遊園地でのシーンが終わりこの日はキャストたちは帰宅。そして、次はビンナが登場。「本当の裁判を始めようか。罪人チェ・ウォンジュンは被害者ウォン・チャンソンを殺害したにもかかわらず反省がなく、許されていないことは理解してますか?」とビンナが言うと「わけわかんないこと言うなよ!この裁判官野郎が!!」と怒鳴るウォンジュン。ビンナは指を鳴らし、悪魔に追いかけられるウォンジュン。そしてウォンジュンが血まみれで横たわるのを横目に、足で転がしているとそこへダオンが。GPSをつけられていたことにビンナが気付き慌てて外す。その後はビンナの蹴りが炸裂するシーンのため、2人はアクションの練習を。「避けれるよね?一回ガードされたら効かないなってわかるから、こう動こうかな」とパク・シネ。監督は「こうやって肩を持ったらどうかな」と提案。その後もビンナが殴りかかるのをダオンがよける練習をする。入念に打ち合わせをし、本番撮影へ。ダオンに腕を掴まで手錠をかけられるビンナ。「離しなさいよ!!」とビンナは抵抗。カットがかかると、パク・シネにはめた手錠を外そうとするがなかなか外せないキム・ジェヨン。

●韓国ネットユーザーの反応●

「パク・シネかっこいい」

「2人年近そう」

「蹴りがすごい」

「パク・シネ足上がってる」

「蹴りかっこいい」

●あらすじ●

「悪魔なカノジョは裁判官」3話(視聴率8.0%)は、裁判官の体に入った悪魔のビンナ(パク・シネ)が、保険金殺人と児童虐待を犯したクズ人間の分別収集をする様子が描かれた。

ビンナはダオン(キム・ジュヨン)が、過去に3人を殺したという話を聞いて、彼を地獄に送るために殺した。これは、間違った審判であり、地獄のトップ2のバエル(シン・ソンロク)は、ビンナに1年間、計20人の罪人を処断して、地獄に送るように命令した。続けてダオンが生き返った。ダオンは、ビンナを逮捕したが、誰もダオンの生き返ったという話や、ビンナに殺されたという話を信じてくれなかった。

ビンナは、未成年者の略取誘拐罪で告発されたスンヒ(ナム・スンミ)の裁判を引き受けた。スンヒは息子が事故で死ぬと、息子の再婚相手である嫁のジャヨン(イム・セジュ)から、孫のジホ(ヤン・ヒサン)を奪った。小学校の教師であるジャヨンは、涙を流して、ジホは自分の息子だから返してほしいと哀願した。しかし、スンヒは、ジャヨンが、事故で死んだ夫2人の死亡保険金を受け取ったと叫んだ。

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