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イム・ジヨン「オク氏夫人伝」視聴率4%…「熱血司祭2」「その電話が鳴るとき」 と競争

Wow!Korea / 2024年12月1日 17時58分

イム・ジヨン「オク氏夫人伝」視聴率4%…「熱血司祭2」「今おかけになった電話は」 と競争

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

凄絶な生存期を盛り込んだ時代劇「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生- 」(以下、「オク氏夫人伝」)がスタートした。

1日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日初放送したJTBC土日劇「オク氏夫人伝」1話の視聴率は4.2%を記録した。 同じ時間帯のSBS金土ドラマ「熱血司祭2」の視聴率は12.1%、MBC「その電話が鳴るとき」は5.7%を記録した。

「オク氏夫人伝」は主人宅でむごい虐待に苦しめられた奴婢から両班宅のお嬢さんとして暮らせる機会をつかむことになったクドク(イム・ジヨン扮)の数奇な人生の物語を描いた時代劇ドラマだ。 女優イム・ジヨンが2016年SBSドラマ「テバク」以後、8年ぶりに再び挑戦した時代劇でもある。

この日の初放送では、主人のキム・ナクス(イ・ソファン扮)親子の厳しい時代にも、いつか父親のケジュギ(イ・サンヒ扮)と逃げて生きるという希望を捨てずに熱心に生きていくクドクの人生が描かれた。

居酒屋に泊まることになった本物のオク・テヨン(元「Apink」ソン・ナウン)に出会い、クドクは新しい運命を迎えた。 自分を人扱いもしなかったお嬢様のソへとは違って、クドクを仲間だと思って尊重してくれたオク・テヨンは、敵集団の襲撃で命を失う危機に直面したにもかかわらず、本人ではなくクドクを救ってこの世を去ったのだ。

目を覚ましたクドクは、自分をオク・テヨンと勘違いするオク氏一族の人々に向き合った。 オク・テヨンなのかと尋ねる祖母(キム・ミスク扮)の問いに「はい」と答える。 クドクはオク・テヨンとして生きることにする。

「オク氏夫人伝」は初放送から吹き荒れる展開で目を引いた。 本日午後10時30分、2話を放送する。

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