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ナム・ジュヒョク、除隊後の復帰作「東宮」で”人生キャラクター“更新なるか

Wow!Korea / 2024年12月12日 17時54分

ナム・ジュヒョク、除隊後の復帰作「東宮」で”人生キャラクター“更新なるか

俳優ナム・ジュヒョクが、復帰作を確定した。

ナム・ジュヒョクは9月19日、軍事警察隊の服務を終えて除隊した。

これに先だち、ナム・ジュヒョクはドラマ「恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ」、「まぶしくて―私たちの輝く時間―」、「スタートアップ: 夢の扉」、「二十五、二十一」、「ヴィジランテ」、映画「安市城 グレート・バトル」、「ジョゼと虎と魚たち」などを通じて演技スペクトルを広げ、大きな愛を受けてきた。

これに、ナム・ジュヒョクが除隊後どんな作品で戻ってくるのか関心が集まっていた。彼の復帰作はNetflixシリーズ「東宮」(仮題)だ。

「東宮」は、鬼の世界を行き来する能力を持つグチョン(ナム・ジュヒョク)と秘密を持った宮女センガン(ノ・ユンソ)が王(チョ・スンウ)の呼びかけを受け、東宮に宿る呪いを掘り起こしながら繰り広げられる物語だ。

ナム・ジュヒョクは劇中、鬼の世界を行き来する人物グチョンに扮する。幽霊を剣で斬り殺す能力を持ったグチョンは、王室で起こる怪奇事件を解決するために宮殿に潜入し、想像もできない闇の世界に立ち向かう人物だ。

ナム・ジュヒョクは、ノ・ユンソ、チョ・スンウと呼吸を合わせる予定だ。

除隊後、さらに成熟したナム・ジュヒョクが「東宮」ではどんな活躍を繰り広げるのか、また“人生キャラクター”を更新できるのか期待が高まる。

一方、「東宮」は「不可殺 -永遠を生きる者-」、「客 - ザ・ゲスト -」などを通じて韓国型オカルトの独歩的な世界を構築してきた脚本家のクォン・ソラ氏&ソ・ジェウォン氏と「悪魔なカノジョは裁判官」、「赤い月青い太陽」など、ジャンルを問わず優れた演出力を見せたチェ・ジョンギュ監督がタッグを組んだ。

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