パク・ジヒョン&チェ・シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」、メインポスター&メイン予告編公開
Wow!Korea / 2024年12月17日 15時32分
2025年1月、劇場を席巻する陽気なコメディ映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」が、メインポスターと予告編を17日、公開した。
童話作家が夢だが、現実はわいせつ物取り締まり公務員であるダンビ(パク・ジヒョン)が、仕方なくR19のウェブ小説を書くうちに、思いがけない文章の才能に目覚める才能発見コメディ映画だ。
最初に公開されたメインポスターは、童話作家志望のダンビに先輩のジョンソク(チェ・シウォン(SUPER JUNIOR))と成人向けウェブ小説の設計者であるファン代表(ソン・ドンイル)が囁く姿が目を引く。 ダンビにR19のウェブ小説の執筆を提案するような、ちょっと怪しい表情のファン代表と、ダンビの文章を待っているような、愉快な表情のジョンソクの姿が好奇心をそそる。
さらに、パク・ジヒョンの頭の上に「どこまで想像してみた?」というコピーが加わって、彼らが披露する奇抜な想像力に対する期待をさらに高める。 特に「童話ですが、青少年は観覧不可です」というタイトルのように、童話作家を夢見ていたダンビがR19のウェブ小説を執筆し、どのような奇抜な才能を見せるのか気になるところだ。
一緒に公開された予告編は、ダンビの想像動物たちの姿と、「私は童話作家として必ず成功する」というダンビの堂々とした抱負から始まる。 しかし、力強い抱負も束の間、わいせつ物取締り公務員になったダンビに「ようこそ」と明るくあいさつする往年の取締りチームのエース チョン・ジョンソクと、それを見て虚しく笑うダンビの姿を描き、愉快な状況が繰り広げられる。
メインポスターと予告編を公開し、期待感を増幅させる映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」は、韓国で2025年1月8日公開予定だ。
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