キム・ソンホ、S.A.L.T.エンタと6年ぶりに決別…ソン・ジュンギの手を取るか

俳優キム・ソンホがソン・ジュンギのもとに行くか。

HighZium studioは18日、「最近、俳優キム・ソンホとミーティングをしたのは事実だが、契約に関連してはまだ確定したものはない」と伝えた。

キム・ソンホは来年2月、現所属会社であるS.A.L.T.エンターテインメントと契約が終了する。S.A.L.T.エンターテインメントとは再契約をしないことが分かった。6年ぶりに決別することになった。

1986年生まれのキム・ソンホは、2009年に演劇「ニューボーイングボーイング」でデビューした。その後、2018年にS.A.L.T.エンターテインメントと専属契約を結び、ドラマ「100日の郎君様」「ウラチャチャワイキキ2」「スタートアップ: 夢の扉」「海街チャチャチャ」などに出演して活動を繰り広げた。