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チャウヌ(ASTRO)、”ケータイ無し”の生活に満足感…「撮影現場でこれほど近づけない」=「フィンランド間借り暮らし」

Wow!Korea / 2025年1月4日 7時31分

チャウヌ(ASTRO)、”ケータイ無し”の生活に満足感…「撮影現場でこれほど近づけない」=「フィンランド間借り暮らし」

チャウヌが携帯電話のために撮影現場で他の俳優たちと近づくのは容易ではないと明らかにした。

3日に放送されたtvN「フィンランド間借り暮らし」5話ではイ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨン、チャウヌが水道、電気、Wi-Fiはもちろん、家の住所までない田舎の村に入った姿が描かれた。

大家のオイバの家に借家暮らし中のミッキーの家に行くことにした。

オイバの車に乗ったチャウヌは、オイバが韓国に3回訪問したという話に興味を示した。 会話の序盤、熱心に質問して答えたチャウヌは、会話が終わらないと、結局、くぼんだ顔色で返事の代わりに合いの手だけを入れて笑いを届けた。

ミッキーの家に到着した4人は、ミッキーが韓国人だという事実を知って喜んだ。 ミッキーと短い会話を交わした後、再び旅に出たオイバとシティボーイズ。 オイバが連れて行ったのは「地図にもない」森の中の野生の借家だった。

オイバが野外キッチンや簡易トイレなどを紹介すると、4人は慌てたが、すぐに湖が広がる宿の前の壮観に感嘆した。

家の内部を見物していた4人は、部屋に小さなシングルベッドが2つしかないのを見て慌てた。 オイバが「スペシャルルームを見せる」と言うと、4人は緊張し始めた。

オイバが連れて行ったところには空中にぶら下がっているテントがあった。 別名「ツリーテント」で、木に吊るされた空中テントだった。

チャウヌは「これは部屋ではないですね」として不満を吐露し、イ・ドンフィは「僕は床で本当によく寝る」として内部で寝るという意志を表わした。

クァク・ドンヨンは空中テントに直接上がって横になってみて「脊椎側湾症になりそうだ」と打ち明けた。 チャウヌは「僕たち寒いから一緒に抱き込むように寝ましょうか」として部屋で狭くても皆一緒に寝るのはどうかという提案をした。

ラップランドの田舎暮らしが始まった。 網釣りで釣った魚を捌く方法をオイバが伝授した。 イ・ジェフンが空腹での9時間に疲れて「僕お腹すいた」と叫んだ。 オイバは自然主義のメウンタンを、クァク・ドンヨンは韓国のラーメンを披露した。 シティボーイズは、オイバが作ったフィンランドのメウンタンをおいしく食べた。 オイバも韓国ラーメンの味について「このスープ、おいしい」と喜んだ。

オイバを送り、4人は野外就寝を決めるためにチームを分けた。 イ・ジェフンとチャウヌ、イ・ドンフィとクァク・ドンヨンがそれぞれチームになった。 水筒立てゲームをした結果、チャウヌが成功し、チャウヌとイ・ジェフンが室内就寝を、イ・ドンフィとクァク・ドンヨンが野外空中テントでの就寝が確定した。空中ツリーテントに向かった2人はまともに上がることさえできず、笑いを誘った。

朝になるとチャウヌがクァク・ドンヨンを起こして昨夜の安否を尋ねては「きょうは勝って」とクァク・ドンヨンをからかった。 これに対しクァク・ドンヨンは「きみもひどい」とぼやいた。

チャウヌが次に意地悪にイ・ドンフィを起こすとイ・ドンフィは「適当にしろ、ウヌ」として呆れた笑いを爆発させた。

4人が部屋に集まって朝食を簡単にした。 チャウヌは「携帯電話が退歩してほしいという気持ちもある。 そしたら、僕たち同士でもたくさん会話して。 そうでなければ撮影現場でこれほど近くなるのは容易ではなかっただろう」と述べ、携帯電話なしで生きる人生に満足感を示した。

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