歌手Lyn、“性売買物議”夫のイス(MC THE MAX)と結婚後「いい餌食だったし戦いたかった」…人々の視線から自由になるまで
Wow!Korea / 2025年1月4日 19時40分
歌手のLynが、性売買物議がある夫のイス(MC THE MAX)と結婚後の反応に対して言及した。
最近、YouTubeチャンネル「ピーシーディー by PDC」には、「Lyn、人々の視線から自由になるまで!」というタイトルの映像が掲載された。
公開された映像には、歌手のLynが出演した。2024年について、「LYnの第二の全盛期」という言葉が出るとLynは、「そうだったようだ。第三の全盛期くらいではないか」と笑って見せた。
とても愛され育ったというLynは、「つらいことがなかったね」という反応に対して、「つらいこととは言えないが、結婚してからそんなことが少しできた。私は平気だが、私が歌う歌を知ってドラマで見てくださった」とし、夫のイスの物議に対して間接的に言及した。
最近、イスとデュエット曲を発売したLynは、「私たちが10年も経ったのに、こんなに元気に過ごしているので、こんな音楽も出したということをお見せしようと象徴的に出した」と述べた。
そうかと思えば、Lynは、“性売買物議”イスと結婚をした後、人々の反応に対して、「(私が)とてもよい餌食だった。私のSNSにフォーカスが合わされて、何かを載せればそのような形で記事が出た。表現するのが怖くなった」と打ち明けた。
当時、イスの論議を擁護する文を掲載したりもしたLynは、「夫は私が全身でこのようなことを受けながらいるので、申し訳なく思って心地が悪かった。それでは私がかえって申し訳なく思った。じっとしていればいいのに、私が寝た子を起こすから。今になって振り返ってみると、戦いたかったようだ。勝ちたかったと思うし。私にも夫にも役に立つことではなかったようだ」と語った。
Lynは、「こんな話が居心地が悪くならなかったのが、以前にはこんな話をすると、『大丈夫だろうか?』、『夫に矢が立つのではないか』と思った」と伝え、「否定的なことは排除し、肯定的なことにフォーカスを合わせて、その方々と進めばいいという考えを学び、まったく窮屈ではない」と付け加えた。
一方、Lynは、2014年に歌手のイスと結婚した。イスは、2009年に未成年者への性売買容疑で立件されたが、当時の性売買の事実は認めたが、未成年者であることは知らなかったと主張し、裁判所はイスに売春者再犯防止教育履修を条件に、起訴猶予処分を下した。
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