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映画『勇敢な市民』公開記念!悪漢どもを完膚なきまでにたたきのめすスカッと感半端無い爽快感抜群の作品5選を発表

Wow!Korea / 2025年1月6日 10時1分

映画『勇敢な市民』場面写真©2023 Content Wavve Corp. ALL RIGHTS RESERVED

韓国で評価 9.8 点を記録した大人気 WEB マンガ「勇敢な市民」(LINE マンガにて配信中)を原作とした、愉快・痛快・爽快なアクション・コメディ映画がいよいよ日本上陸!原作者のキム・ジョンヒョンは、世界で 20 億回読まれている大ヒットWEB マンガ「喧嘩独学」(LINE マンガにて配信中)で作画を担当し、次々とヒット作を生み出している、現在大注目の漫画家。トラブルを避け正規雇用を勝ち取るために学園内にはびこる悪事を全て見逃してきた女性教師ソ・シミン。しかし教師ですら手を出せない巨悪ハン・スガンが現れた時、猫のマスクで正体を隠しながらついに彼女は立ち上がった。シミンは元ボクシング王者にして、数々の格闘技をマスターした猛者だったのだ!映画史上最低で最狂で最悪のヴィランと非正規教師の戦いは学園全体を巻き込む大バトルへと発展していく!!

主演は「哲仁王后~俺がクイーン!?」(2020)、「サムダルリへようこそ」(2023)、「生まれ変わってもよろしく」(2023)など、人気作品には欠かせない、スーパースター、シン・ヘソン。事なかれ主義で猫をかぶった女性教師、そして実際に猫のマスクをかぶった最強のファイター、ソ・シミンを熱演。学園を支配する生徒スガンを演じるのは、「D.P.-脱走兵追跡官-」(2021)、「マスクガール」(2023)、「百人力執事~願い、かなえます~」(2022)などでの活躍が著しい若手実力派スター、イ・ジュニョン。「かつてこれほどの悪がいたであろうか?」というくらい、前例のない悪役を怪演。振り切った演技に釘付け間違えなし。脇を固めるのはパク・ジョンウ、パク・ヒョックォン、チャ・チョンファら、実力俳優陣が勢揃い。メガホンを取ったのは、今年パク・シネが主演を務め高視聴率を記録した話題のドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」を手がけるパク・ジンピョ監督。

映画・ドラマ問わず人気の作品ジャンル、“アクション”。これまでも映画やドラマで数々の名アクションシーンが誕生したが、その中でも狂気や憎しみなど深い人間ドラマを描き出す復讐が題材となったアクション作品は特に人気が高く、主人公の反撃シーンでは観客がつい自己投影して応援するなど作品への没入感を与えている。今回は『勇敢な市民』の公開を記念して、悪漢どもを完膚なきまでにたたきのめす爽快感抜群シーンが見られる作品を5選紹介!

1.映画『ザ・ゲスト』 (2014年日本公開)

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