1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

オンユ(SHINee)、全曲プロデュースと作詞に参加の4thミニアルバムが本日(6日)発売

Wow!Korea / 2025年1月6日 13時55分

オンユ(SHINee)、全曲プロデュースと作詞に参加の4thミニアルバムが本日(6日)発売

韓国ボーイズグループ「SHINee」メンバーのオンユが、音楽でもう一度魔法をかける。

所属事務所側は6日「オンユが本日(6日)午後6時、各音源サイトを通じて4thミニアルバム『CONNECTION』を発売する」と明らかにした。

オンユが新しいアルバムを発売するのは3rdミニアルバム「FLOW」発売以来、約4カ月ぶりだ。

タイトル曲「Winner」はビンテージなドラムサウンドを筆頭にギターと鍵盤が曲の流れを導く曲だ。サビの強烈なバンドサウンドが圧巻で、どんな状況でも「私たち皆、Winner」というメッセージが込められている。オンユはもちろん、多数のヒット曲を誕生させた作詞家ソ・ジウム氏が歌詞作業に参加し、完成度を高めた。

音源と共に公開されるミュージックビデオは、チェコのプラハでオールロケーションで撮影された。アルバムに込められた「連結」を大きなテーマに、破片化されたトラックプレビュー映像が1つの話として連結される。異国的な風景の中で今の自分または過去の自分を思い出させる姿を見て、誰もが大切にしている思い出を呼び起こす予定だ。

この他にも今回のアルバムには影のように最も近くにいて、より忘れやすい存在である母親に対する大切な気持ちを取り出してみる「Promise you」、70年代のディスコミュージックを連想させるサンプリングで夢が多かった幼い頃を回想させる「少年」、愛に陥った感情を隠喩的に表現した歌詞が一編のミュージカルを見るような「gradation」、スマート機器の使用が当然になり、多くの人々が体験する疎通の不在に警鐘を鳴らす「Conversation」、忙しい世の中で1人ぼっちを自任するが、外に出たい裏面的な感情について歌う「万歳」の計6曲が収録されている。

「CONNECTION」はオンユの内面と外面の有機的な連結を強調したアルバムだ。オンユは3rdミニアルバム「FLOW」に続き、「CONNECTION」の全曲プロデュースと作詞に参加し、本気度を高めた。多様なテーマの中で忘れていた感情を目覚めさせ、オンユだけの想像と現実を行き来する音楽の世界にリスナーを招待する見通しだ。

一方、オンユは6日午後6時、各音源サイトを通じて4thミニアルバム「CONNECTION」を発売する。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください