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≪韓国ドラマOST≫「ワンダフルデイズ」、ベスト名曲 「Little Star」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2025年1月6日 16時56分

≪韓国ドラマOST≫「ワンダフルデイズ」、ベスト名曲 「Little Star」=歌詞・解説・アイドル歌手

<「ワンダフルデイズ」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「ワンダフルデイズ」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「女神降臨」のチャ・ウヌと、「サイコだけど大丈夫」のパク・ギュヨンらの共演作。

高校の教師として働くヘナは、キスをすると犬に変わる呪いにかけられていた。しかしある日同僚のボギョムと間違えてソウォンにキスをしてしまい、呪いを解くために、100日以内に同じ相手と犬の姿でキスをしようと奮闘するが…。

今日の1曲は、キム・ヨンジが歌う「Little Star」

<歌詞の解説>

「あなたの瞳の中で私は 爪先よりの小さい点だけれど 遠くにいて見えなくても いつもあなたのそばを照らしてきたの 温かそうな その手に触れたいけれど 見つめるだけでも幸せだから」最初の歌詞では、遠くから見守っていることを伝えている。

※サビ「数えきれない星と星の間にいる あなたが私に気づかなくてもいいの 名前さえない星 それが私だけど 毎日この場所で照らしてる あなたを待ち続けて Your little star」サビでは、愛しい人を待っている一途な気持ちが込められている。

「何の答えもない時間だけが過ぎていくけれど 待っているだけでも幸せだから」切ない気持ちが伝わる。

※サビのリピート

「奇跡はないかもしれないけれど 私の祈りなんて届かないだろうけど それでも愛しているから いつも空が輝く理由 それが私だと知らないでしょう」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「百年かかっても それ以上にかかっても 毎日この場所で照らすから ただあなただけを求めて あなたを愛します Your little star」切ないメロディーと一途な歌詞で純愛を歌う。

歌手 キム・ヨンジ(本名:同じ)は、1986年生まれ。女性3人組「SEEYA」のメンバーとして2006年にデビュー。その後2011年にグループが解散となり、ソロ歌手として活動している。「椿の花咲く頃」、「第3の魅力~終わらない恋の始まり~」や「私たちのブルース」、「君の歌を聴かせて」など多くのヒットドラマのOSTに

参加している。

<ネットユーザーの反応>

「ずっと聞いてる」

「素敵なメロディー」

「歌声が美しい」

「バラード胸に響く」

「素敵な曲」

「ワンダフルデイズ」では、チャ・ウヌとパク・ギュヨンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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