1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

≪韓国ドラマREVIEW≫「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」7話あらすじと撮影秘話…実はバスケがうまいカン・フン、撮影合間にかっこよくシュートを決める=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2025年1月13日 17時18分

≪韓国ドラマREVIEW≫「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」7話あらすじと撮影秘話…実はバスケがうまいカン・フン、撮影合間にかっこよくシュートを決める=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から3:02まで。

今回は、スポーツ大会のシーンから。楽な服装で現場に入るカン・フンは撮影前にバスケをして体をほぐす。ヘヨンもシュートをしてみるが、なかなか入らない。監督は「ヘヨンに執拗に攻撃してくるから、それに反応してね」と指示を。「私は堂々とプレイしたいです」とチョ・ヘジュ。ずらっと社員たちが並び試合に備える。「私がかっこよく戦うシーンはないんですか?」とチョ・ヘジュが聞くと「あるよあるよ、これ」と台本を見せられ嬉しそうだ。そして次々とボールを受け止めるスーパープレイを見せるシーンを撮影しモニターをチェック。満足げに拍手を。そうして撮影が進む。

次はヘリが荷物をもって登場。差し入れをもってやってきたシン・ヘソン。ジュヨンとヘリが話しているとヘヨンが割って入る。そして再度ドッヂボールシーンへ。「心配しないで。できるだけ早く僕がアウトになるから」とジュヨン。ジュヨンを盾にして後ろに隠れるヘリ。撮影前に2人は遊んでいる。撮影が始まると、試合が始まってすぐにアウトになるジュヨン。その試合をヘヨンらが見守る。撮影中もだんだんドッヂボールの熱気が高まり楽しんでいる。

●韓国ネットユーザーの反応●

「カン・フンの笑顔癒される」

「カン・フンバスケやってたのかな」

「スポーツ大会楽しそう」

「みんな和気あいあい」

●あらすじ●

「私のヘリへ ~惹かれゆく愛の扉~」7話(視聴率3.1%)はヘリ(シン・ヘソン)がどのように幸せになったのか調べるために、もう一度ヘリとして生きてみようと決心したウノ(シン・ヘソン2役)が、メディアNソウルの駐車場管理所でジュヨン(カン・フン)と向き合って始まった。ウノは、ジュヨンがウノの存在を尋ねる質問に「実は姉がいた。説明しにくい」と言い逃れ、ウノの家に訪ねて行った理由についてジュヨンが「とても会いたくて」と気持ちを告白すると、ウノは戸惑いを隠せなかった。その後、メディアNソウルの社内体育大会で偶然ドッジボールゲームに参加したウノを全身で守ったジュヨンは、周りの人たちがみんなわかるほどヘリへの気持ちを表わして、ときめきを誘った。

 ジュヨンはウノに向かって信頼を示しながらも、ウノの行動に次第に混乱した。ウノはヘリが倒れた当時、所持品として持っていた携帯電話をジュヨンが渡すと「お姉さんのものです。その日、わたしが持っていたようです。なぜか思い出せないけど」と答えたり、ジュヨンがヘリと連絡が取れず駐車場管理所の行政室に連絡をしたと話し始めると「職員記録がない。まだ登録されていない。漏れているようだ」と答えを避けた。ウノが自分の話をじっと聞くだけのジュヨンに「受け入れが早い人ですね」と言うと、ジュヨンは「それはヘリさんが言うことだから」と応対した。ウノが「気になることが多い人ですね」と言うと「それはヘリさんが気になるから」と答えた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください