ジェジュン、エドワード・リーとのツーショット公開…ふたりの出会いの理由は？

歌手キム・ジェジュンが、Netflix「白と黒のスプーン」で知られるエドワード・リーとのツーショットを公開した。

ジェジュンは22日、自身のInstagramに「エドワード・リーシェフ、楽しい時間でした！韓国で楽しい思い出を胸にワシントンに戻られるそうで、ほんとうに良かったです️」という文と共に写真を掲載した。

写真には、満面の笑みを浮かべているエドワード・リーの肩に手をおいてカメラを見ているジェジュンの姿が写っている。

ほのぼのとしたふたりの姿が見る人の微笑みを誘っている。

これを見たネットユーザーは「色んな方との繋がりって大事ですね。楽しい想い出がまた増えて良かったね」「ジェジュン、おつかれさまでした。楽しい時間を過ごせて良かったね」「Netflix『白と黒のスプーン』にも出演している有名なシェフとジェジュン」「素晴らしいシェフと美味しい食事出来たのかな」などの反応を見せた。

一方、エドワード・リーはNetflix「白と黒のスプーン～料理階級戦争～」で準優勝を果たして注目を集めた。「白と黒のスプーン」での準優勝後、ホテルで練習するなど不利な状況に置かれていたという不公正論が浮上した。これに対して彼は「韓国で練習するキッチンがなくて不利だと言った人々に『キッチンとは何か』と尋ねたい。ホテルのすべての部屋をキッチンにしたため、全く不利ではなかった」と反論した。

「白と黒のスプーン」以降、現在「冷蔵庫をお願い」にレギュラー出演中の彼は、tvNの新しいバラエティー番組「エドワード・リーのカントリークック」にも出演していて、ジェジュンとの出会いがどのようになされたのかに関心が高まっている。