歌手イ・ヨンジ、末っ子PDとして強力な登場...イ・グァンス＆D.O.相手に潜入＝「コンコンパブパブ」）

歌手イ・ヨンジがカメラに挑戦した。

去る23日に放送されたtvN「コンコンパブパブ（豆を植えたところに豆が生えご飯を食べると食欲が出る）」第3話では、KKPPフードアルバイト生としてイ・ヨンジが合流した。

成功的な社内食堂営業に続き、2日目の営業に挑戦するイ・グァンスと「EXO」D.O.（ド・ギョンス）。

D.O.は「久しぶりに早く寝た。シャワーをしてすぐに寝た。きょうは昨日より上手に（する予定だ）」と抱負を伝えた。

イ・グァンスは美容室でレシピをD.O.に共有した。ナ・ヨンソクPDは「僕も見たことがあると思う」とし、関心を見せた。「これもやろう」というイ・グァンスの提案が続き、D.O.は「明日おやつでやろう」と伝えた。イ・グァンスは「きょうも明日もやればいい。ジャガイモひと箱残っている」と明らかにし、「120キロほどが残っている」と伝えた。

D.O.は「140キロは元々不可能だった」と笑い、イ・グァンスは「そしたら契約書を書く前に言わなきゃ」と声を荒げたりも。

イ・グァンスは「きょう70キロは必ず使おう」と目標値を伝えた。「チャ・スンウォンとユ・ヘジンが掘り、D.O.が撮りイ・グァンスが放送したジャガイモ」として偉人伝を書いていくKKPPフードの意志が現れている。

昼食オープンに先立ち、セッティングに突入したイ・グァンス、彼は「アルバイトスタッフが1人いればいいのに」と足りない人手について言及した。

社員たちが集まると、イ・グァンスは複雑なトッピングを要求するメニューに了承を求めたりも。空気を読んでいたイ・グァンスは、落としたトッピングの収拾に出たり。足りない人手に関する危機に直面した。

「地球娯楽室」チームとの音楽ゲームを終え、夕食の準備に突入したイ・グァンスとD.O.。イ・グァンスは「ゲームのほうが楽しくないか」という制作陣の質問に、「軍隊の休暇に出て復帰した気分」とたとえ、爆笑を誘った。

ゲームに勝利した「コンコンパブパブ」チームはアルバイトスタッフを迎えた。「地球娯楽室」のパク・ジュニョンPDが登場し、イ・グァンスは「行動を少しだけ早くしてほしい。手伝ってくれる時間が長くない」と声を上げた。

一方、15分間玉ねぎを炒めていたイ・グァンスは「料理をする人たち、みんなこうするのか。料理がどうして楽しいのか」と心の内を打ち明けた。D.O.は「これが一番重要なキーだ」と諭した。

この時、イ・ヨンジが登場した。彼女は「突然カメラがやりたい」とし、ナ・ヨンソクPDは「末っ子PDのように行って。制作陣がヨンジを怒って」と提案した。

一方、tvN「コンコンパブパブ（豆を植えたところに豆が生えご飯を食べたら食欲が出る）」は、「親友たちが農村の代わりに都市で出会った。『コンコンパッパッ』のスピンオフで繰り広げイ・グァンスとD.O.の社内食堂運営記で、毎週木曜日午後8時45分に韓国tvNで放送されている。