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イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演ドラマ、50億円以上投じた大作なのに…ベッドシーン酷評で再び炎上

Wow!Korea / 2025年1月27日 14時13分

人気俳優が出ていても…

俳優イ・ミンホ、女優コン・ヒョジンがベッドシーンを演じた中、「星がウワサするから」が、ストーリーから演出まですべて酷評された。

 去る26日に放送されたtvNドラマ「星がウワサするから」では、生死の危機に置かれたコン・リョン(イ・ミンホ扮)とイブ・キム(コン・ヒョジン扮)のベッドシーンが描かれた。

 この日の放送で、宇宙ステーションにいたコン・リョン、イブ・キムらは宇宙ゴミが群がって来るため脱出しなければならなかった。コン・リョンが1人で宇宙ステーションに残り、イブ・キムはコン・リョンを探しに行った。

 イブ・キムは、生死の危機からコン・リョンの交際の提案を受け入れた。問題は、宇宙ステーションの電力が2日分残り、これを大事にするため、コン・リョンとイブ・キムは、それぞれのテントに入った。

 そうするうちに、コン・リョンはイブ・キムのテントに入った。イブ・キムは、「脱げばもっと暖かい」と言い、コン・リョンはイブ・キムにキスして、「ネズミでもできないことを、死ぬ前にしてみよう」と話した。

 これにイ・ミンホ、コン・ヒョジンの破格ベッドシーンが描かれた。これを見た視聴者たちは、荒唐だという反応を示した。生死の危機に置かれた2人の突然のベッドシーンと演出に、没入度が壊れるという意見である。

 同ドラマは、以前にも登場人物たちの繰り返されるセックス、精子、妊娠などのセリフと、引き続き見せたベッドシーン、そして没入度を妨害する照明や演出で酷評された。

 これを証明しても、同ドラマは500億ウォン(50億円)を注ぎ込んだ大作にも関わらず、1~2%台の視聴率で苦戦している。ここに地球に帰ることもできない危機的状況の中で、「死んでも良い」と、再び出てきたベッドシーンと、没入度も落ちるストーリーや演出は、視聴者たちを離脱させた。

 一方、「星がウワサするから」がすでに物語の折り返しに来た中、続く酷評の中で生き延びることができるのか、動向が注目される。

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