1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【公演レポ】パク・ジフン、6年ぶりに来日…キュート&クールな姿にファン大興奮

Wow!Korea / 2025年1月28日 14時59分

役者としてのロールモデルについて聞かれると、「先輩方はみんな尊敬しています。特にジュニョン(元U-KISS)さんは、以前共演したことがあったのですが、アイドルというのを全然感じられないくらい、現場ではジュニョンさんのことをリスペクトしながら見ていたことを覚えています」と話し、アドバイスについては「『世にも美しいオードリー』のキム・ジョンナンさんからはアドバイスというより、とてもありがたいお言葉をたくさんいただきました」と答えた。

演技に対する目標については、「いろいろと挑戦していきたいと思います。僕ならかわいいキャラクターの役が上手くできるだろうと決めてしまうと、他の役を演じるのが怖くなってしまうと思うんです。なので、さまざまな姿をお見せすることが目標です」と明かした。

今まで活動してきた中で一番緊張した出来事については、「緊張する場面はたくさんありますよね。オーディションの時もそうですし、初めて主演を務めたドラマ『コッパダン~恋する仲人~』もそうですし、その撮影当時はとても緊張していました。最近では、ジョンナン先輩と共演した映画で、あまりにも素晴らしい先輩なので、僕が合わせられるかどうかも緊張しました」と笑みを見せた。

1年前にタイムトラベルできるなら自分にどんな言葉をかけるかという質問には、「今までやってきたようにいろんなことに挑戦し、(ファンの皆さんと)コミュニケーションもたくさん取りながらやっていけばいいと伝えたいと思います」と伝え、2025年の抱負については「新しい目標はたくさんあって、やるべきこと、越えなければならない山がたくさんあります。ですので、その山を越えられるようにたくさん応援していただければと思います」と力強く語った。

メディアセッションを終えると、いよいよファンミーティングがスタート。オープニングは、「BlankEffect(無表情)」のパフォーマンスから始まり、ざらついた感じのヴォーカルとラップでダークな面を見せてファンの心を鷲づかみ。曲の途中でジャケットを肩まで脱ぐと、そのワイルド&セクシーなパフォーマンスでファンを熱狂させた。パ

フォーマンスを終えた後、一度ステージからはけたパク・ジフン。ファンの「ジフン!」という呼び込みで登場した彼は、マイクを銃に見立ててファンに銃口(マイク)を向けながらファンのハートを狙い撃ち! 6 年ぶりに再会したファンに、彼が「みなさん、こんばんは。パク・ジフンです。とても会いたかったです」とあいさつすると、黄色い歓声が沸き起こった。況については、家で音楽を聴いたりしながら休暇を楽しんでいたという彼。十分に充電した分、「これからは忙しくなる予定です」と話し、ファンの期待を高まらせた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください