キム・ヘス、意外にも引退言及…「死ぬ20年前まで働く。一生仕事をしたくはない」

女優キム・ヘスは28日、YouTubeチャンネル「PDC by PDC」に「徹夜注意。ゲームで家に帰れないところだった（feat.トリガーチーム）」というタイトルの映像を掲載した。

ビデオでキム・ヘスは「年末に食べないのはとても大変だった。実はシリーズが終わり、無駄なものをたくさん食べて太った。それでDisney+のイベントが行われるシンガポールに行くことができる悩んだ。そして行くときの飛行機の中でたくさん食べた。翌日、ドレスを着なければならず、胸がひやりとした」と話した。

続いて「ドレスが私の体よりタイトだったので悩んだ。チョン・ソンイルが走ろうと言って一緒に走ったりもした。ところが、ボディガードを付けてくれるというのだ。それで大丈夫だと言った。ボディガードが走って来たが、あとで自転車に乗ってついてきた。本当に不思議なのが、ドレスを着たときにファスナーが上がった。それでスタイリストがチョン・ソンイルに丁寧にあいさつした」と笑った。

またキム・ヘスは「元々大食家だ。食べるのが好きだ。年を取ると食欲が落ちるというが、落ちなかった。働くとき、キャラクターに合わせて食事を管理する。私が俳優じゃなかったら、今の健康と体調を維持できなかったと思う。別の何かの条件に合わせて私を維持すると、本意ではないが体調を維持することになってありがたい。管理はとても過酷だが、結果的には幸いだった」と述べた。

キム・ヘスは死ぬ20年前までだけ働きたいとして、「一生働きたくはない。これも約束を守らないと何か言われるといけないから（話せない）。死ぬ20年前までしたい」と話した。