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≪韓国ドラマREVIEW≫「仮釈放審査官イ・ハンシン」12話あらすじと撮影秘話…ナ・ヒョヌらの挨拶=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2025年1月30日 17時31分

≪韓国ドラマREVIEW≫「仮釈放審査官イ・ハンシン」12話あらすじと撮影秘話…ナ・ヒョヌらの挨拶=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画15:08から最後まで。

今回は、ナム・テウの挨拶から。

ナム・テウ:こんにちは。ファン事務長役を演じたナム・テウです。これまで共演者の方々やスタッフのみなさんとの思い出が、まだ撮影は終わる前ですがいろいろ思い出されるので、撮影が終わってもイ・ハンシンという人物のロス現象がしばらく続きそうです。すごく楽しい現場で、楽しいストーリーだったので。ご視聴、応援いただいたみなさまには感謝を伝えたいです。

ナ・ヒョヌ:こんにちは。キム・ジュモク役のナ・ヒョヌです。6か月間ジュモクを演じられて幸せでした。ソユン先輩と共演できて嬉しかったですし、スタッフさん方がうまくジュモクを作り上げてくださったので、感謝しています。自分にとって今年を締めくくる作品になったんですが、みなさまにとっても2024年の締めくくりとなる作品であることを願っています。ご視聴ありがとうございました。

リュ・テホ:ペ・ハンソン役のリュ・テホです。ロングスパンの撮影で大変でしたが、現場がいつも楽しかったです。特に監督さんやスタッフさん方が面白い方が多くて、楽しく撮影できました。いい作品に仕上がると思います。ぜひお楽しみください。

コ・ス:本当にありがとうございました。みなさまの応援を受けて、また次の作品でお会いできればと思います。

クォン・ユリ:新しい一面を見ていただけたら嬉しいです。次はもっとアップグレードしたアクションをお見せできるように頑張ります。

●韓国ネットユーザーの反応●

「楽しそうな監督さん」

「現場がリラックスしてる」

「撮影楽しそう」

「ユリかっこよかった」

「新しいユリ」

●あらすじ●

「仮釈放審査官 イ・ハンシン」12話(視聴率5.8%)は、ハンシン(コ・ス)、ソユン(クォン・ユリ)、ファラン(ペク・ジウォン)が、オジョングループのミョンソプ(イ・ハクジュ)、ドンマン(ソン・ヨンチャン)のすべての罪を明らかにする様子が描かれた。

ハンシンはウォンミ(ファンウ・スルヘ)を通じてドンマンとミョンソプの致命的な悪行を暴露する証拠映像を確保した。ドンマン&ミョンソプを呼び集めたハンシンは、この映像を口実に彼らの新しい悪行を引き出し、ソユンに現場で彼らを逮捕させた。その時にミョンソプが死亡し、オジョングループの各悪行を引き受けて実行した秘書室長ウンジュン(キム・ヨンウン)も銃に撃たれて負傷した。号泣するドンマンにハンシンは「あなたたちが犯した悪行の代価を払うことになった」と冷徹なメッセージを投げた。

ドンマンは殺人および犯罪隠匿教唆の疑いで裁判を受け、仮釈放のない無期懲役を宣告された。ウンジュンも刑務所で罪を償うことになった。これと共に、スボム(チョ・スンヨン)の再審も無罪で決着がついた。ソユンは妹のダユン(キム・イェナ)死亡事件のすべての真実を明らかにして1階級特進。ファランはオジョンキャピタルを買収し、自分の名前で奨学財団を設立して新しいスタートを知らせた。仮釈放審査官の座を降りたハンシンは、弁護士として弱者の側に立つことを選択し、現実版

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