≪韓国ドラマREVIEW≫「組み立て式家族～僕らの恋の在処～」４話あらすじと撮影秘話…ぺ・ヒョンソンのインタビュー=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画 2:43から最後まで。

今回は、制作発表でのキャストのインタビューから。

司会：もちろん、チョン・チェヨンさんも美しくてかわいらしいので、視聴者のみなさまも楽しめるのではないでしょうか。ぺ・ヒョンソンさんもお答えいただけますか。

ぺ・ヒョンソン：はい。僕ら3人は幼いころから家族のように過ごしてきた関係なんですよね。でも血はつながっていないので、家族間の愛情が積もっていって男女の愛に変わっていくという過程で、ドラマの中でどのように進んでいくのか僕たちのセリフや動きに表現されているんです。見ていただければ。

司会：ぜひ見なきゃいけないですね。待ちに待っていましたが、いよいよ明日放送ですね。記者のみなさんも見ていただけばお話の意味が分かるかと思いますね。

●韓国ネットユーザーの反応●

「制作発表のインタビュー新鮮」

「それぞれの意見が聞けていい」

「3人が一緒にいるのが不思議」

「美男美女」

「面白そうなドラマ」

●あらすじ●

「組み立て式家族～僕らの恋の在処～」4話（視聴率2.1％）は、幼い頃にサンハ（ファン・イニョプ）から冷たく離れた母ジョンヒ（キム・ヘウン）がやってきて、もう一度危機が訪れた。

10年ぶりに自分を訪ねてきたが、依然として弟の死について言及し、サンハを責める母親の態度に怒ったサンハは「もう来るな」と言って背を向けたが、ジョンヒは前夫デウク（チェ・ムソン）まで訪ねてさらに怒らせた。

しかし、この状況を見守っていたヘジュン（ペ・ヒョンソン）は、自分を置いていった母ソヒョン（ペク・ウネ）を思い出し、再び過去の痛みがよみがえってきてしきりにサンハとぶつかり始めた。そして2人は、お互いに傷付く言葉ばかりを吐き出し、ついに殴り合いをしながら、みんなを驚かせた。

サンハは「お前も俺も他の人が見れば、ただ母親に捨てられた子だ」と言い、わざとジョンヒが見ている前で絶叫した。