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創立30周年SMエンタのアーティストたちが再解釈した名曲で思い出がよみがえる

Wow!Korea / 2025年2月6日 11時47分

創立30周年SMエンタのアーティストたちが再解釈した名曲で思い出がよみがえる

SMエンタテインメントが創立30周年記念アルバムを通じてファンに思い出と感動を伝える。

SMエンタ創立記念日である2月14日午後6時に発売されるアルバム「2025 SMTOWN:THE CULTURE, THE FUTURE」は、新しい団体曲でありタイトル曲である「Thank You」を含め、先輩・後輩アーティストがリメイクしたSMエンタのレジェンドヒット曲まで計17曲で構成されている。

まず、今回のアルバムに収録された「EXO」の「闘志,Git It Up!」は、1999年に発売された「H.O.T.」の同名の曲を新しいサウンドのエレクトロニックメタルダンス曲に編曲した曲で、強烈なメッセージが込められた歌詞にラップメイキングを加え、劇的なエネルギーをさらに引き上げた。

さらに、「Red Velvet」の「Run Devil Run」は、2010年に発売された「少女時代」の同名の曲を“Velvetスタイル”のR&Bジャズスタイルに編曲した曲で、ダイナミックなピアノ演奏とシグネチャーベルサウンドにメンバーの柔らかいハーモニーが調和し、率直でよどみない警告をより魅惑的に表現した。

また「NCT 127」の「You In Vague Memory」は、SMエンタ第1号アーティストであるヒョン・ジニョンの代表曲を現代的なサウンドのグリッチホップジャンルに再解釈した曲で、ジャズ風の鍵盤演奏とボーカルのハーモニーが原曲のグルーブと絶妙に出会い、洗練美を一層引き立てる。

続いて1月8日に先行公開された「RIIZE」の「Hug」は、2004年に発表された「東方神起」のデビュー曲をY2K感性とトレンディーなサウンドを加え、「RIIZE」らしいでリメイクした曲で、イントロの「RIIZE」のソフトなアカペラとさわやかなボーカルがノスタルジアを呼び起こして良い反応を得ている。

また、本日(6日)午前0時にSMTOWN公式YouTubeチャンネルには「EXO」、「Red Velvet」、「NCT 127」、「RIIZE」のステージクリップが公開され、「SMTOWN LIVE 2025」ソウル公演の熱気と余韻を再び感じることができ、熱い話題を集めている。

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