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「追悼ヘルメット」のウクライナ選手、失格処分の取り消し認められず…「次のステップ検討する」

読売新聞 / 2026年2月14日 10時26分

報道陣の取材に応じるウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手(13日)=AP

 【ミラノ=平地一紀】スポーツ仲裁裁判所(CAS)の臨時支部は13日、ミラノ・コルティナ五輪のスケルトン男子にウクライナ代表として出場予定だったウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手(27)の訴えを棄却したと発表した。ヘラスケビッチ選手はロシアによる侵略で命を落とした母国の選手らをあしらったヘルメットを試合で着用しようとして失格となり、不服として提訴していた。

 競技場内での政治的メッセージ等を禁じる五輪憲章と国際オリンピック委員会(IOC)の規定に抵触したことが、失格の理由。CASは、「追悼の意思は全面的に共感できるものだが、規定には従わなければならない」とした。ロイター通信によるとヘラスケビッチ選手は、「CASに失望した。次のステップを検討する」と語った。

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