歌手から転身の英女優、大人系SNS参加の意外な理由 足フェチサイトで５つ星の評価「大金稼げる」と言われ

　リリー・アレン

　歌手リリー・アレン(39)が、アダルト系ＳＮＳ「オンリーファンズ」に参加した理由について語った。自分の足の写真を投稿するためだったという。『ストレンジャー・シングス　未知の世界』のデヴィッド・ハーパー（49）と結婚し、歌手から女優へ転身したリリーは、同ＳＮＳにアカウント「Ｌｉｌｙ　Ａｌｌｅｎ　ＦＴＳＥ500」を開設した。月額10ドル（約1600円）となっている。

　サブスクリプション登録した人は現在６枚の写真が閲覧可能で、「個人事業主」「夏のペディキュア」と綴られた写真がそれぞれ１枚、他にも「空港で買ったばかり、後で脱ぐわ」とキャプションが添えられた写真などがある。

　このＳＮＳに参加する数日前にリリーは、ネット上で高く評価されている自分の足に関するコンテンツで大金を稼げると言われたことを明かしていた。自身のポッドキャスト『ミス・ミー』で「私のネイルをしてくれる女性に、自分の足が（足フェチのためのサイトの）ＷｉｋｉＦｅｅｔで星５つになっているって言われたの。かなりレアなことだって」と話している。

　リリーは、元夫サム・クーパーとの間に11歳と9歳の娘を持つ。最近は、自身の「ダークな」ポルノの閲覧（状況）については、墓場まで持っていきたいと明かしてもいた。

（BANG Media International／よろず～ニュース）